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仔猫の声はいつ「ミャーミャー」から「ニャーオ」になるのか?

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「ミャーミャー」時代の仔猫たち。

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今年の春、夜に窓を開けていたら、突然「ニーニーニー」と高く細い声の大合唱が聞こえた。何事かと様子を見に行ってみたところ、近所で可愛がられている猫が仔猫を産んでいたのだった。

しばらくの間鳴き声は、か細い超ハイトーンヴォイスの「ニーニーニー」だったが、徐々に「ミャーミャー」になり、1カ月ほど経つとトーンもだいぶ落ちついた。その頃になると仔猫の動きは活発になるので、いつも「ニャーオ」と可愛い声で擦り寄ってくる若い母猫は、「ナァ~ゴォ~」と低い鳴き声(人間の赤ちゃんのような声)で鳴いたりして、仔猫たちを招集していた。

3匹生まれた仔猫のうち1匹が道に飛び出して死んでしまったのをきっかけに、母猫ごと我が家で一時保護することにし、避妊手術のため母猫を入院させたのだが、突然キャリーに入れられてびっくりした母猫は行きの車の中で「ニャーオ! ニャーオ!」と鳴きまくり、仔猫はそれをきょとんと聞いていた。すると突然、昨日まで「ミャーミャー」と言っていた仔猫がいきなり「ニャーオ! ニャーオ!」と、若干トーンが高いものの、母猫そっくりの声で勢いよく鳴き出したのだ(生後2カ月強)。

その後知人宅の飼い猫になったため、その後の声変わりについては未確認だが、同じ頃生まれた他の仔猫(推定4~5カ月)は、すっかり大人猫と同じようなトーンで「ニャーオ」と鳴いている。

人間は思春期を迎えると、声変わりをする。一般的に男子のそれが特徴的だが、女子にも声変わりはあり、中学時代合唱部で超ソプラノヴォイスだった私など、ある日突然出が悪くなった声にショックを受けた記憶がある。
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2008年8月19日 10時00分

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