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喉のイガイガには「0.3ミリのトローチ」で

2008年12月7日 00時00分

見た目は近未来的なフィルム状ですが、味はほのかに甘いブルーベリー風味です。

世の中は、薄型志向だ。テレビに携帯、パソコンと薄いアイテムが勢ぞろい。そんな中、薄型の波は、とうとうのど飴の世界にも訪れていた。

その名も“ペレックストローチ”。なんとこれ、0.3ミリのトローチだと言う。

販売されている大鵬薬品さんに伺ったところ、これは平成15年から全国の量販店で販売を開始したもの。
さっそく買って開けてみると、トローチとは思えないペラリと薄い包み紙が現れた。
包み紙を開いてみると小指の先ほどの大きさの、薄っぺらいフィルムが登場。

まずはこれを舌に乗せてさらに口の中の上、上顎にぺたりと貼り付けるのがこのトローチの使い方。貼り付けてみても0.3ミリと言う薄さが幸いして、口の中にあってもまったく邪魔にならない。
トローチを口の中に入れたまま喋ることはもちろん、気をつけておけば水を飲むことだってできる。

ごく薄いシートなのですぐに無くなってしまいそうだが、実際使ってみると10分~20分も持続するパワー型。貼り付けている間、喉にスウスウと成分が染み出して痛みやイガイガを取ってくれるのはありがたい。

さらにこの形ならガリガリと噛むことができないため、のど飴をすぐに噛み砕いてしまうような人にもピッタリだ。

喉が痛いときだけでなく、ちょっと喉がいがらっぽい時や、さらにカラオケの際に喉が乾いてしまう……なんてときも、喋りながら、歌いながら上顎に貼り付けておけるのは大変便利そう。
ただし1日4~6回までの使用という、用法用量だけは守っておきたい。

「喉が痛くなるのは、なにも風邪のせいばかりじゃないんです」と、内科の先生は言う。
「特に冬は乾燥しているため、健康な人でも喉が痛くなったりイガイガして喋りにくくなります。乾燥すると菌が入りやすいので、その点からも口の中は常に潤いを保っておきたい場所と言えます」
と、喉の潤いはこれからの季節には非常に重要なポイントであるらしい。

喉が乾燥するたびにエヘンエヘンするのも格好悪いし、のど飴をゴロゴロ舐めていては仕事もできない。

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ライター情報: のなかなおみ

いつか山の中に引きこもりたい大阪在住フリーライター。日々、野良猫との遭
遇を楽しみに生きてます。

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