同映画は、シリーズの中でも異色かつ人気の長編エピソード、通称“セイレーン編”が描かれており、24日は全国447館(通常382館+IMAX65館)にて公開された。映画館の1日の上映回数の多さが話題となっていた中で、各劇場で満席となる時間帯が続出していた。
なお24日は、テレビアニメが放送されている『めざましテレビ』を皮切りに、様々な番組にちいかわ・ハチワレ・うさぎ・島二郎が生出演。各番組のアナウンサーがちいかわやハチワレ、島二郎に絡む姿や、たびたび起こるうさぎの激しめな動きにSNSでは「島二郎、かっこいい!」「切り返しが上手で堂々としている!」「朝からうさぎが元気でテンションが上がった!」と話題となり、一日を盛り上げていた。
また25日には、現在「『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』in横浜市」と銘打ったコラボレーションを行っている横浜市にちいかわ・ハチワレ・うさぎのが登場。ハンマーヘッドパークにて開催される予定だった「ちいかわたちと花火を見よう! 『映画ちいかわ』特別コラボ花火鑑賞イベント」は、大雨によって中止となったが、特別演出が実施されている横浜の景観を代表する大観覧車「コスモクロック21」に、ちいかわ・ハチワレ・うさぎ・セイレーン・島二郎が観覧車に投影されるスペシャル仕様の観覧車をバックに撮影が行われた。
さらに26日は、「“また会う日まで”お見送りイベント」と銘打ったイベントを実施、こしみのと花冠をつけた映画ならではのいでたちのちいかわ・ハチワレ・うさぎ・モモンガ・くりまんじゅう・ラッコ・シーサー・古本屋に加え、映画の重要キャラクターの島二郎・セイレーンがTOHOシネマズ日本橋に集合。映画館に登場&全員そろってファンの前に姿を現すのはこの日が初ということもあり、劇場内に全員がラインナップすると会場中から黄色い悲鳴と大きな拍手が巻き起こっていた。また撮影タイムが終わった後はファンをお見送りするグリーティング会も行われた。
『ちいかわ』は、イラストレーターのナガノ氏がXに投稿している漫画が原作。2020年に連載がスタートし、ちいさくてかわいいキャラクターたちと、シビアな世界観のギャップが大人から子どもまで幅広い人気を博している。
『日本キャラクター大賞』ではグランプリを獲得、また『日経トレンディ 2022年ヒット商品ベスト30』では『ちいかわ』関連商品が第2位にランクイン。
映画で描かれるのは、ナガノ氏が映画のために執筆した“セイレーン編”と呼ばれる長編ストーリーで、ちいかわ達が「特別な島」への招待状をもらい島合宿に行く物語が展開。話数を追うごとにSNSのトレンドを賑わせていた、シリーズ屈指の人気エピソードが待望の映像化となり、ナガノ氏の完全監修でちいかわたちの冒険が描かれる。
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