◆報知新聞社後援 全農杯全日本卓球選手権▽ホープス・カブ・バンビの部 最終日(26日・グリーンアリーナ神戸)

 小学生以下の卓球日本一を決める「全農杯 全日本卓球選手権大会」はホープス(小学6年以下)、カブ(小学4年以下)、バンビ(小学2年以下)の3部門で男女の準々決勝、準決勝、決勝が行われ、ホープス男子は全日本選手権混合ダブルス元王者である小林仁さん、美幸さん夫妻を両親に持つ小林俊晴(6年)=三重・21クラブ=が初優勝した。

 小林が激戦を勝ち抜き、日本一に輝いた。

準決勝は、ともに「ホープスナショナルチーム」に所属する樽井陸(6年)=香川・イトウTTC=と対戦。2ゲームを先取され追い詰められたが、気迫あふれるプレーで逆転勝ち。勢いそのままに、決勝戦では昨年の準優勝者・仲本楓翔(6年)=大阪・関西卓球アカデミー=を3―1で下した。

 今大会を振り返り「最後まで楽しくできたので良かった。自分の武器のバックハンドが全試合良い感じでできました」と小林。今後の目標を聞かれると「中学では1年から全中で優勝したい」と意気込みを口にした。

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