◆第76回キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス・英G1(日本時間7月25日23時35分発走、アスコット競馬場・芝2390メートル)

 欧州の夏の中距離王決定戦は9頭立てとなった。英国の大手ブックメーカー、ウィリアムヒルのオッズが24日までに更新された。

 1番人気は連覇を目指すカランダガン(セン5歳、仏・フランシスアンリ・グラファール厩舎、父グレンイーグルス)で2・62倍。前走のサンクルー大賞で復活Vを飾り、7度目のG1勝利を目指す。

 日本から参戦のマスカレードボール(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメンテ)が2番人気で、5倍となっている。昨年のジャパンCではカランダガンの頭差2着に敗れており、再戦に注目が集まる。

 3番人気が3歳馬のベンヴェヌートチェッリーニ(牡3歳、愛国・エイダン・オブライエン厩舎、父フランケル)で5・5倍。今回もAオブライエン厩舎の主戦、ライアン・ムーア騎手とのコンビで挑む。

 昨年の凱旋門賞で2着のミニーホーク(牝4歳、愛・エイダン・オブライエン厩舎、父フランケル)が7倍で4番人気。この4頭が10倍を切るオッズとなっている。

 なお、今年の天皇賞・春で鼻差2着と激走したヴェルテンベルク(牡6歳、栗東・宮本博厩舎、父キタサンブラック)は、7番人気で67倍がついている。

 9頭の人気順は以下の通り(左から馬名、騎手、ウィリアムヒルのオッズ=日本時間18時現在)。

 カランダガン     Mバルザローナ 2・62倍

 マスカレードボール  Cルメール      5倍

 ベンヴェヌートチェッリーニ

            Rムーア     5・5倍

 ミニーホーク     Wローダン      7倍

 カルパナ       Cキーン      11倍

 ゴリアット      Cスミヨン     11倍

 ヴェルテンベルク   Oマーフィー    67倍

 ランボーン      Wビュイック   101倍

 アクション      Sレヴィー    151倍

 同レースはJRA海外馬券発売対象レースとなっている。

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