大相撲 ▽名古屋場所13日目(24日、IGアリーナ)

 東幕下筆頭・丹治(荒汐)が、西十両12枚目・嘉陽(中村)を寄り倒して4勝3敗とし、来場所の新十両昇進が濃厚になった。

 3勝1敗で王手をかけながらも、連敗で足踏みをしていた。

「3度目の正直ではないが、親方からも『しっかりいけ。稽古場でやっていないことはするな』と言われていた。場所前からしっかり稽古はできていたので良かった」と話した。

 中学を卒業後に入門し、22年春場所の初土俵からここまでの歩みを振り返り「思い通りにいったわけではないが、今日の1勝を忘れないと思う」と実感を込めた。

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