俳優の蒼井優が主演を務める、TBS系金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』(毎週金曜 後10:00)の第3話が、24日に放送された。以下、ネタバレを含みます。


 同作は、『silent』などで知られる生方美久が脚本を手がける完全オリジナル作品。とある事故に巻き込まれた2組の夫婦を軸に、“喪失”と“再生”、そして“愛”と“秘密”を描く。演出は映画『花束みたいな恋をした』などで知られる土井裕泰が担当する。

 第3話では、充(松山ケンイチ)とあずさ(夏帆)が毎月第3金曜日に会っていた理由や、事故当日に2人で同じバスに乗っていた経緯を巡る謎が描かれた。関係者への聞き込みでも真相はつかめず、咲子(蒼井優)と樹生(中島歩)は複雑な思いを共有する中で、不思議な連帯感を育んでいく。

 そんな中、咲子のもとに長野県警から連絡が入る。防犯カメラの映像を確認した結果、事故直前に充がバスを降りていたことが判明。咲子と樹生は、充とあずさの足跡をたどるため、2人が利用したバスが立ち寄ったサービスエリアへ向かう。

 充が生存している可能性が一気に高まる中、咲子は喫茶店「ひこうき」で1本の電話を受ける。ラストシーンでは、その電話の相手が充だったことが明らかに。充は咲子へ「ごめんね」とだけ伝え、通話を終えた。

 さらに終盤では、直人(高橋文哉)が現在も充と連絡を取り合っていることも判明。
新たな事実が明かされたことで物語はさらに謎を深め、放送後にはSNSで「充さん生きてた!」「なぜ帰ってこない?」「戻ってこないのには理由があるの?」「頭がパンクしそう」「充と直人は何を隠してるの…」など、今後の展開を考察する声が相次いだ。
編集部おすすめ