タレントの有吉弘行が24日放送のテレビ朝日系「マツコ&有吉かりそめ天国」(金曜・午後8時)に出演。陸上競技断念に追い込まれた伝説の箱根駅伝ランナーの名前を明かす一幕があった。

 この日、「野球やサッカー、プロレスなどいくつかのスポーツを生で見たが、マラソン選手の速さを生で見た時に度肝を抜かれた。お二人が生で見てびっくりしたスポーツってなんですか?」という視聴者の声が紹介されると、「俺の町は駅伝が盛んで」と生まれ故郷の広島・熊野町について話し出した有吉。

 「僕の一個上の尾方さんて人 オリンピックまで行ってる人がいるんだけど」と広島・熊野町出身で2008年北京五輪マラソン日本代表の尾方剛さんの名前を出した。続けて「僕も結構、速かったんですよ。陸上の先生にも『お前、陸上やれ』って言われるぐらい速かった。なぜなら学校から家まで遠いから心肺機能がどんどん強化されてって速くなった」と明かした。

 「町自体も(陸上が)盛んで元気な町だったんだけど、山梨学院大学とつながりがあって、オツオリさんという人が来たの」と1989年の箱根駅伝に初の留学生として出場。花の2区で7人抜きの走りを見せた伝説のランナーの名前を出すと「オツオリさんがゲストに来たらびっくりするくらい(速かった)。陸上はやめよう!と思った」と有吉。

 「だって、僕らの100メートルの全力(の速さ)でずっと走るんですもん。ダッシュなんですよ。俺らが目立とうとして赤坂5丁目(マラソン)とかを全力で走ったりするじゃん。

あれがずっとなのよ」と振り返っていた。

編集部おすすめ