◆JERAセ・リーグ 阪神2―4巨人=延長10回=(24日・甲子園

 巨人のB・ダルベック内野手(31)が「4番・一塁」で出場し、0―1の9回2死三塁、追い込まれた後の「あと1球」から起死回生の一時逆転2ランを左中間席にたたき込んだ。

 「最後、決め球でスプリットが来ると分かっていた。

狙っていこうと。スプリットを待っていた」。完封目前の先発・才木の宝刀を一振りで仕留めた。

 前半戦最終カードとなる首位攻防の第1ラウンド。24年から10連敗中だった天敵右腕に膝をつかせ「大変な対戦ではあったけど、うまく捉えられたと思う」と胸を張った。

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