◆JERAセ・リーグ ヤクルト5x―3広島=延長12回=(24日・神宮)

 広島の名原典彦外野手が3戦ぶりスタメンで猛打賞をマークした。

 3回に左前打を放つと、5回に右翼で二塁打。

9回にも中前打を放ち、14日・DeNA戦(マツダ)以来の1試合3安打だ。7月は低調で月間打率は1割台。新井監督の指導を実践し「監督から『トップが浅くなっている』と言われた。結果が出ず、スタメンを外されていたので、すごく悔しかった。こういう形で結果が出て良かった」と安堵した。

 延長11回には左肘へ死球。「エルボガードがないところに当たってしまって…」。約5分間の治療の末、最後まで出場。「痛いですけど、気合と根性です」と話し、球場を後にした。

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