大相撲名古屋場所14日目(25日、IGアリーナ)

 横綱・大の里(二所ノ関)が14日目に勝ち越しを決めた。大関・琴桜(佐渡ケ嶽)を右差し、左おっつけで寄り切った。

支度部屋では「落ち着いてしっかり準備できた」と振り返った。横綱・豊昇龍(立浪)が休場し、一人横綱になったが、重責にも「やるべきことをやっていく」と淡々と話した。

 昨年九州場所で左肩を痛めた影響もあり、先場所まで2場所連続で休場していた。復活を期した名古屋場所は、琴桜との出稽古で11番連続で取り全勝し、初日に向けて調整していた。千秋楽は関脇・琴勝峰(佐渡ケ嶽)戦。「まだ明日がある」と闘志を秘めた。

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