中京6Rの木曽川特別特別(3歳上2勝クラス、芝2000メートル=10頭立て)で注目の3歳馬対決が実現する。

 サヴォアフェール(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)は若葉S3着、京都新聞杯4着とオープンでも好走を続け、自己条件に戻った前走を勝利。

着差こそ首だが、測ったように差し切る中身の濃い走りだった。

 レッドラージャ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父コントレイル)も昇級戦。こちらも春はプリンシパルSで5着に入るなどオープンで上位争いした実績がある。

 距離適性を考えると、2頭ともに勝てば菊花賞・G1(10月25日、京都競馬場・芝3000メートル)への道が大きく開ける一戦と言える。ただ、ここには3冠牝馬リバティアイランドの妹マディソンガール(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)も参戦。馬体を16キロ増やして臨んだ前走で久々の勝利を挙げ、勢いに乗っている。条件だが、好メンバーのそろった一戦だ。

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