「アイドルホースオーディション2026」の予選を通過したファイナリスト8頭が7月22日、同企画の特設サイトで発表された。ファン投票により人気馬をぬいぐるみ化する企画で、6月24日から7月8日まで予選投票が行われていた。

 名だたる重賞ウィナーのなか、2332票で6位にランクインしたのがハルオーブ(牡6歳、美浦・武井亮厩舎、父ディーマジェスティ)。1頭だけ条件馬として本選に登場している。

 ハルオーブは6月13日の阪神12R・3歳上1勝クラス(芝1200メートル)を11番人気で制覇。地方のホッカイドウ、兵庫、笠松、岩手を経由してJRAに復帰して勝利を飾った戦歴から、X(旧ツイッター)でトレンド上位に入るなど一躍、注目を集める存在となった。

 「はるお」の愛称で人気者の同馬が予選を通過し、村上卓史オーナーは自身のXで「まさかのファイナリスト入り ファンの皆様、清き1票をありがとうございました そして本選が始まりました 1日1投票できるとのこと 推していただけるならば是非よろしくお願いします 歴戦の名馬たちがライバルですが…こんなキャリアの馬がぬいぐるみになるのもアリかと」とツイート。本選投票は22日から29日の午前11時59分までとなっている。

 なお、予選トップ通過は22年の菊花賞馬のアスクビクターモアで3395票。2位が今年の阪神大賞典などG2を2勝のアドマイヤテラで2984票。3位アルナシーム(2876票)、4位マスカレードボール(2713票)、5位シンエンペラー(2393票)、7位はリアライズシリウス(2276票)、8位はジャスティンパレス(2258票)となっている。ぬいぐるみ化の権利を得られるのは上位3頭。果たしてどの馬が商品化されるのか、注目だ。

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