◆JERAセ・リーグ 阪神2―4巨人=延長10回=(24日・甲子園

 巨人が首位攻防戦の第1ラウンドを制し、阪神と並び同率首位に浮上した。先発のウィットリーが6回1失点の粘投。

1点リードの9回に登板した守護神・マルティネスが同点を許したが、延長10回に2点勝ち越しに成功。その後は田中瑛斗が1回1安打無失点に抑え、プロ通算2セーブ目をマークした。

 試合後、杉内投手チーフコーチが投手陣に言及。先発したウィットリーは「自分のミスで1点取られちゃったけど、よく粘った。ずるずると行きそうな点の取られ方でどうなるかと思ったけど、持ち直してくれた」と評価。セーブに失敗したマルティネスは「ブルペンでも(9回ダルベックの)逆転2ランのときはすごく喜んでいましたし、『絶対に自分で』という思いが強かったと思う。でも今まで何度も助けてもらっていますから、また次回期待しましょう」と語った。

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