◆第108回全国高校野球奈良大会 準々決勝 奈良大付6―2郡山(23日・さとやくスタジアム)

 3回戦でセンバツ準優勝の智弁学園を下した奈良大付が郡山に逆転勝ちし、4強進出を決めた。

 この日はプロ注目の右腕・新城楓雅(3年)が温存されたが、初回に2点を奪われたところで早くもリリーフ。

なおも2死二塁のピンチを切り抜けると、そこから最後まで103球を投げ切り、8回2/3を2安打無失点で逆転勝ちを呼び込んだ。

 新城は智弁学園戦で35度を超える猛暑のなか、150球を投げ、8安打6失点で完投した。そこから中2日で体調も心配されたが、またしても気迫のピッチング。チームは2018年以来、2度目の夏の甲子園出場に前進した。

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