◆米大リーグ ブルージェイズ2―12レイズ(21日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(30)が21日(日本時間22日)、本拠でのレイズ戦に「6番・三塁」でスタメン出場した。

 3点を先取された初回2死満塁で、レ軍先発ラスムセンに対し、第1打席ではカウント1―2から外に外れるカットボールに空振り三振を喫した。

4回1死では初球の高めスイーパーを打って二飛。1―8の第3打席では無死一、三塁の再びチャンスを迎えたが、三ゴロ併殺。三塁走者が生還したものの、ビッグチャンスで1点どまりに終わった。ブ軍は12失点で20安打目を許した9回表に白旗。左翼のストローを5番手でマウンドに送った。その裏の2-12の1死で迎えた岡本の第4打席は空振り三振に倒れ、4打数無安打2三振で打率は2割2分7厘に降下した。

 日本人選手のメジャー1年目最多記録は22本で18年の大谷翔平が最多だったが、岡本は球宴前の10日のパドレス戦で並び前半戦を終了。後半戦は4試合連続無安打で、この日は打線組み替えで6番に入った。シュナイダー監督は低迷脱出へ監督室の家具配置を変え、ゲンを担いでいたが、思い届かず大敗を喫した。

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