落語家の林家つる子が23日、東京・浅草の木馬亭で行われた「冷やし甘酒の日」制定イベントに柳家三之助と出席した。

 森永製菓が甘酒のおいしさを周知することを目的に、大暑を冷やし甘酒の日と制定した。

つる子は、猛スピードの人力車と急用がある乗客を描いた「反対俥(はんたいぐるま)」を披露。座布団の上で何度も飛びはね、人力車をオートバイのように力強く表現。この日のイベントに合わせて途中で甘酒を飲むアレンジも加え、会場を盛り上げた。

 一席終わった後のトークセッションでは、ハンカチで汗を拭き、「今、甘酒が飲みたいです。寄席とコラボして欲しい。需要がものすごくあると思います」と笑った。甘酒について「元気がないとき、明日頑張りたいときに前から飲んでいました」と普段から愛飲しているという。「飲みやすいし、栄養満点。皆さんももっと冷やし甘酒を身近に感じていただけたら」と語った。

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