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カラフルなキャットハウスを見に行ってきたよ

2009年4月9日 10時00分

「アムステルダム」

猫って、なぜかダンボールが好きだ。「あとで片付けよう」などとダンボールをちょっと置きっ放しにしようものなら、即・全匹集合。爪研ぎも木製のものには見向きもしないくせに(※筆者周辺の猫たちの場合)、ダンボール製のものは数日でボロボロになるほどの使い倒しぶり。周囲には常に屑が散らかり、猫の体にまで付いている始末である。

そのため、ダンボール製のキャットハウスを設置し、その中で爪研ぎをしてもらったらどうかと思い立った。が、なかなかグッとくるデザインのものがない。無地のものを買って自作するか……と思いつつ、本を数冊買ったときのダンボールなどをそのまま使ってしまっていたある日、ちょっとそそられるキャットハウスを見つけた。
猫好きで有名な作家・版画家の伴田良輔氏がデザインした、強化ダンボール製キャットハウスである。聞けば、4月にアメリカの出版社からこのキャットハウスをテーマにした写真絵本『Kittens of Boxville』と、ポストカードブック『Kittens of Boxville Postcard Book』(ともにChronicle Books)も出版されるとのことで、実際に実物を見ることができる、神保町の「SPINギャラリー」にお邪魔してきた。

キャットハウスの種類は「アムステルダム(オレンジ)」「モナコ(白)」「バルセロナ(ブルー)」の3種類で、各3,800円。少しずつ大きさが異なり、全てダンボール製爪研ぎ付きで、ハウスの床に装着できるようになっている。実用アイテムでありながらカラフルでアーティスティック、デザイン性が高いのがうれしい。強化ダンボールというだけあってなかなか丈夫そうな印象だが、耐久性はどうなのだろう?

作者の伴田良輔氏に話を聞いてみたところ、「2年くらい前にお買い上げいただいて、『まだ現役です』という方もいらっしゃるくらいなので、結構丈夫です。自分で簡単に組み立てられますし、猫がはさまらないように、窓やドアの大きさも配慮しています」とのこと。

関連写真

「モナコ」

「バルセロナ」

アムステルダムがいちばん大きく、モナコはやや小さめ

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ライター情報: 磯谷佳江/studio woofoo

可愛いものと美味しいものを愛するフリーライター。
普段はアニメ・ゲームを中心に歌詞を書いています。
好物=フェーヴ、フランス菓子、ガーデニング、アロマテラピー、旅、本、猫
サイト:studio woofoo
ブログ:ときめきノオト

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