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ベーコン・ウィンナーを「そのまま」食べてますか

ライター情報:田幸和歌子

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加熱しないで食べてみますか?

パスタやサラダ、炒め物に入れたり、スープに入れると良い出汁が出たり……と、何かと便利なウィンナー、ハム、ベーコン、ソーセージなどの加熱食肉製品。
だが、これらの使われ方は、大きく二分されることが多い気がする。
それは、加熱するか否かということ。

「ハムはそのまま食べることも多いけど、ウィンナーやベーコンは加熱して食べる」という人はけっこう多く、同様の意見・疑問がネット上の質問に多数出ていたりする。
また、ベーコンの業者のウェブサイトなどでも「そのまま食べられる生ベーコン」「切ってそのまま食べられるベーコン」などと謳うものが多数見られる。つまり、一般的には「加熱して食べるもの」という扱いだ。

これってそもそもなぜなんだろうか。ニッポンハムに聞いた。
「ハムやソーセージは基本的にそのままで問題ないですが、ウィンナーやベーコンも加熱食肉製品なので、基本的にはそのままでも全然大丈夫なんですよ。ベーコンやウィンナーは加熱しないといけないと思っている方は『生肉』のような印象を持っている方なのでしょうか」(広報IR部)

生ハムは非加熱食肉製品だが、温度管理・食肉法など法律で決まっているため、そのまま食べる食品である。
だが、それ以外の製品は、もともと加熱工程を含んでいるため、基本的には加熱しないでそのまま食べて良いのだという。
「ただ、より美味しく召し上がっていただくために……と考えると、たとえば、シャウエッセンは袋からそのままパクッと食べて問題ないですが、加熱したほうが美味しいという方はいます。
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ライター情報: 田幸和歌子

書籍出版社、広告制作会社を経てフリーに。月刊誌・週刊誌・夕刊紙などで執筆中。

2009年5月19日 10時00分

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