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サクマ式ドロップスのハッカ味は当たり? 外れ?

ライター情報:田幸和歌子

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色とりどりのサクマ式ドロップス。ハッカ味はすでに「売り切れ」??

昔からおなじみの缶入りキャンディー「サクマ式ドロップス」。

色とりどりの見た目、缶を振ったときのカランカランという音など、味だけでなく、目にも耳にも楽しい定番キャンディーだ。
さらに、缶を振って何味が出てくるかという、ささやかな「ギャンブル性」も楽しみだった。

だが、そんな中でも、記憶にある風景では、どうしてもいつも白いハッカ味ばかりが残ってしまっていた。
友人・知人に聞いても、「ハッカ味だけ残った」という人は多く、なかには「ハッカをとるとハズレだと思った」「レモンをとろうとして、間違えてハッカをとってしまったときが悲しかった」などと言う人もいる。
にもかかわらず、驚くのは、最近、小学生の我が子や友人たち、友人の子などを見ていると、ハッカ味をすすんで選ぶ子が多いこと。

さらには、1つの缶から、みんながハッカ味を奪い合って取り出す姿を見ることもある。
いつの間にかハッカ味が子どもに人気になっているのだろうか。

考えられる理由をいくつか挙げてみると……。

○今の子どもたちは、昔のように「定番フルーツ味」にあまり盛り上がらない/オレンジジュースを飲みたがる子は少なく(コネタ既出)、かき氷でも定番「イチゴ」より「ブルーハワイ」「レモン」を注文する子を多く見る。

○今の子どもたちは、「ミント味」に慣れている/キシリトールガムなどを小さい頃から噛んでいる子は多く、フリスクなども涼しい顔で食べる。「のど飴」の多様化の影響も?

○昔よりも「甘いモノ」憧れがなくなっている/「さっぱりするから」などという理由で、ジュースよりお茶を好んで飲む子も多い(親の教育などもあるのだろうけれど)。
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ライター情報: 田幸和歌子

書籍出版社、広告制作会社を経てフリーに。月刊誌・週刊誌・夕刊紙などで執筆中。

2010年9月14日 10時00分

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