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あり?なし?「痛スーツ」に迫る

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一見ふつう、しかしジャケット裏に熱いオタク魂が込められた「痛スーツ」

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美少女キャラクターで車体を装飾したいわゆる「痛車」ってありますよね。最近は車のみならず、「痛チャリ」や「痛単車(いたんしゃ)」、スノーボードに絵付けした「痛板」のほか、「痛茶」等のドリンクまで登場しさらなる盛り上がりを見せている様子。
そんな「痛業界」に、なんと「痛スーツ」なるニューウェイブが参戦していた。スーツのジャケット裏地にいわゆる萌えキャラをプリントしてあり、世界に一着しかない完全オーダーメイドである。

内ポケットから名刺入れやペンを取り出すときや、居酒屋などで店員さんに「上着、お預かりしますね~」みたいな場面になったとき、みんなの視線をひとりじめできることは間違いない。ゲームやアニメ、音楽業界といった業種の社員なら「あり」なような気もするが……。この、ふだん人からは見えない部分に込められた熱い思い入れについて、「痛スーツproject」代表の吉田竜一さんにお話を伺ってみた。そもそも、痛スーツの着想はどこから思い付いたのでしょう?

「実は、私の実家は神戸で祖父の代から50年続く仕立屋でして。私は3代目なのですが、クールビズなどの流れもあって、将来的に先細りになるなあと……。さらに、時代の流れと共に安価な既製品が増えて体型に難のある方や、スーツに強いこだわりがある方以外、オーダーメイドをされる方も減ってきています。そこで、私自身がもともとアニメ、アイドルなどオタク文化が好きだったことから、スーツ×萌えに活路を見出せないかと考えたのがきっかけです」

とのこと。
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2013年5月30日 07時30分

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