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サッポロ一番塩らーめん、なぜやみつきになる?

ライター情報:田幸和歌子

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ほら、食べたくなってくるでしょ?

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ときどき猛烈に食べたくなる「サッポロ一番塩らーめん」。

塩らーめんというだけあって、辛い、酸っぱい、香ばしい、こってりなどといった強いパンチがあるわけでもないのに、思いついたらどうにも食べずにいられない。
その一方で、プロの料理人に好きなインスタント食品を聞くと、この「サッポロ一番塩らーめん」を挙げる人が多いことも、ときどき話題になる。
いったいその理由は何なのだろうか。
さまざまな野菜のエキスが入っていると聞くが、実はけっこうクセの強い野菜を使うなどの秘密があったりして?
サンヨー食品に聞いてみた。

「『何度でもくりかえし食べたくなる味』を目指し、通常の『塩ラーメン』には使用しない、ある香味野菜、ある香辛料をバランスよく配合した結果、やみつきになる『塩らーめん』となりました」
香味野菜、香辛料の中身については、残念ながら、企業秘密だそう。でも、あっさりに見えて、やっぱり独特の「香り」に工夫があるようだ。

加えて、サッポロ一番塩らーめんの独特さには、付属の“ごま”の存在もあると思う。
「ラーメンにごま」というのは珍しい組み合わせに思うが、そもそもなぜごまを入れるようになったのだろうか。
「サッポロ一番塩らーめんには、『切り胡麻』が入っています。香味野菜と香辛料が立った独特のスープに、白い『切り胡麻』を付けることによって、ごまの香りを加え、お好みでスパイス感をやわらげる、おいしさへの配慮をしたと言われております。
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ライター情報: 田幸和歌子

書籍出版社、広告制作会社を経てフリーに。月刊誌・週刊誌・夕刊紙などで執筆中。

2014年2月21日 07時00分

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