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「200円カレー」東京上陸、安すぎるけど味はウマいのか確かめてみた

2016年2月8日 12時05分
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「200円カレー」が東京に上陸した。税込み価格200円という驚異的な安さでカレーライスを提供する店が新潟からやってきたのだ。いくらデフレの時代とはいえ、大手牛丼チェーンですらカレーの並盛は300円台かそれ以上である。

200円で出されるカレーは、本当にカレーとしての体をなしているのだろうか。もしかしたら「カレー」という名前のまったく別の食べ物の可能性だってあるかもしれない。ウマいのかマズいのか確かめるため実際に行ってみた。

10人以上が店内に行列



200円のカレーを出す店の名前は「原価率研究所」。新潟県内には6店舗あるチェーンだ。2016年1月27日に竹ノ塚店(東京都足立区)がオープンした。竹ノ塚は一戸建ての住宅が数多く立ち並び、昔ながらの商店街も残っている庶民的なエリアだ。街の不動産屋に貼り出された住宅情報を見ると、一人暮らし用のアパートが2DKで6万円とあり、23区内にしては割安であることがわかる。

東武伊勢崎線の竹ノ塚駅から10分ほど歩くと、「¥200 ゼイコミ」「原価率研究所」の文字が書かれた、赤色と黄色の派手な色をしたのぼり旗がはためいてるのが見えてきた。店構え全体から「安そうな感じ」が伝わってくる。店内を覗くとすでに10人以上が列を作っていた。スーツ姿のビジネスマンや工事現場作業員、近所に住んでいる主婦らしき人などさまざま。ちょうど昼時ということもあり、大繁盛だ。

レジで100円玉2枚を店員に渡すと、本当にカレーライスが出てきた。
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