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真田昌幸が掌返しまくり! 目が離せない『真田丸』の今後

2016年2月25日 11時00分 ライター情報:さのゆう
現在放送中の大河ドラマ『真田丸』。主演を務める真田信繁役の堺雅人もさることながら、信繁の父・真田昌幸を演じる草刈正雄の演技が大きな話題になっている。
というのも、草刈演じる昌幸はとにかく"狡くて汚い"。近年の大河ドラマは「命を大事にしよう」という近代的思想が強く反映されていたが、今回の『真田丸』では各登場人物が生き残りのため、あれこれと手を尽くして平気で裏切りも行う。昌幸はその象徴的な人物といえる。

先週の『真田丸』では、昌幸が上杉景勝に従属することを伝えたが本心ではなく、春日信達を調略して北条に寝返ろうとしているのが判明した。
しかしこれ以降も昌幸は、生き残りのためにさらに色んな策を練っていくのだ……。

【「天正壬午の乱」でカオス状態に】


そもそも昌幸がここまで苦労する元凶となったのが本能寺の変。ドラマ内でも描写されていたが、真田家は織田家に従属して安定を得たと思ったのも束の間、信長が死んだせいですべては水の泡に。
さらに元々武田家の領地だった土地を織田家臣が治めていたのだが、信長の死という大事件が起きたことで、織田家臣らは自らの領地へと帰国してしまう。
これによって元の武田領地は誰のものでもない空白状態になってしまった。

この領地を巡って、元の武田領地を取り囲むように位置する北条・徳川・上杉が我が領土にしようと奪い合うことになり、その争いに真田家も巻き込まれるのだった。このことを歴史上では「天正壬午の乱」と呼ばれている。
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ライター情報: さのゆう

1992年生まれ、静岡育ち。イチローとMr.Childrenは別格。好きなもの=スポーツ全般(特に野球)、ラーメン、戦国史

URL:https://www.facebook.com/sanoyu

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