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これがほんとのカニパンだ! 韓国の最新カニパンは、カニの中にパンがぎっしり

2016年3月15日 08時00分

ライター情報:清水2000

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日本人にとってカニのパンといえば、カニの形はすれどもカニは入っていない、あの「かにぱん」だ。成分表を見てカニのカの字もないことにズコーッとなった人は多いだろうが、こちら韓国では、パンの中に本当にカニが入っているカニパンが発売され、話題を集めている。

そのお店の名は「蔚珍(ウルジン)テゲパン」。ずわいがに(韓国語でテゲ)の名産地・蔚珍の名を冠しているが、本店は仁川(インチョン)の漁港、蘇莱浦口(ソレポグ)に位置する。噂のカニパンを求め、ソウルから地下鉄を乗り継ぎ1時間半かけて出かけてみた。

カニパン発祥の地へ


魚市場には本物のカニがいっぱいで、カニパン気分を高める

テイクアウト専門の、蔚珍テゲパン本店

その小さなパン屋は、観光客であふれる魚市場の向かいにある、真新しいビルに入店していた。店先にはひっきりなしにお客が訪れ、人気のほどがうかがえる。記者も負けじと列に並んでみる。
さかなクンのようなカニ帽子で対応する店員

必要以上にリアルな「ずわいがにパン」

店頭に並ぶのは、リアルなカニの形が目を引く「ずわいがにパン」。クルミ味、ブルーベリー味、シュークリーム味(カスタードクリームが入っている)、サンドイッチ味(ハムやチーズが挟まれている)の4種類がある。

説明によるとパン生地にカニ肉が混ざっているらしい。ブルーベリーやクリームとの未知なるハーモニーは期待させるものがあるが、というかそんなちっぽけな期待をぶっとばす大物がその隣に!
見た目からして横綱級

本物の甲羅の中にパン生地が詰まった、その名も「ずわいがにマフィン」。リアルなカニの形とか以前に、ほとんど本物のカニだから反則だ。もちろんこちらもパン生地の中にカニ肉が入っている。
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ライター情報: 清水2000

ソウルを拠点に活動するトラベルライター。翻訳も少々。路上のコネタ、珍スポ、音楽と映画を求め、弘大のライブハウスから朝鮮半島の辺境、世界のコリアタウンまで徘徊中。

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