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フランス人が語る「中国人と日本人を見分ける方法」=米華字紙

2016年1月16日 09時45分 (2016年1月19日 00時00分 更新)

中国人と日本人を身体的な特徴だけで見分けるのは簡単ではない。しかし米国の華字メディアの多維新聞は5日、フランス人が「中国人と日本人を見分ける方法」について紹介している。この見分け方は中国人にとって非常に考えさせられる内容となっている。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)

 中国人と日本人を身体的な特徴だけで見分けるのは簡単ではない。しかし米国の華字メディアの多維新聞はこのほど、フランス人が「中国人と日本人を見分ける方法」について紹介している。この見分け方は中国人にとって非常に考えさせられる内容となっている。

 この方法はもちろん、すべてのフランス人が知っているものではなく、確実に日本人と中国人を見分けられるというものではない。ただ、「フランス人から見た場合」において、日本人と中国人には明確に違うということを紹介しているものだ。3つある見分け方のうちの1つ目は身なりだ。見かけた服装や髪型が整っていて清潔感があるなら日本人であり、逆に服装や髪型に無頓着な様子であれば中国人であるという。

 もちろんすべての中国人がぼさぼさの髪型をしているわけではない。服装や髪型に注意をはらう中国人は大勢いる。しかし中国人がフランス旅行の際に、現地のファッションに敬意を払って現地の人びとに受け入れられる服装や髪型を心がけるかどうかは、また別問題だ。

 2つ目は礼儀だ。見かけたアジア人が道を譲る人で声が小さいなら日本人、逆に道を譲ずらない人で声が大きく、歩きながら痰を吐くなら中国人であるという。記事が指摘する「道を譲らない、大声で会話、歩きながら痰を吐く」という習慣は当然、中国国内でもよく見られる。

 3つ目は観光名所での態度だ。観光名所で見かけたアジア人がその芸術性を鑑賞しつつ、写真撮影しているなら日本人、逆に芸術性を楽しむことなく写真撮影だけしてその場を立ち去るのは中国人だと指摘している。
 
 記事から分かるのは、中国人と日本人のイメージはまさに両国民のフランスでの立ち振る舞いによって形作られているということだ。1人1人の立ち振る舞いや生活習慣は小さなことに思えるが、それが国外においては国のイメージにすらつながるということであり、偏見と言われれば、偏見に近い内容だが、これがイメージというものだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)


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注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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