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高級店より回転寿司が安全?専門家語るアニサキス自己防衛術

2017年5月18日 16時00分 (2017年5月20日 11時13分 更新)



最近急増しているといわれる寄生虫アニサキスによる食中毒。一般家庭でできる防衛術を専門家に聞くと、意外な答えが――。医師・医療ジャーナリストでもある森田豊氏は、3年前に身を以てアニサキスの痛みを経験したという。



「寿司店で旬のイワシを刺し身で食べたんです。そうしたら深夜3時ごろ胃が痛くなってきて、背中にも関連痛が。最初はギックリ腰かと思って、翌朝のラジオ番組の収録にも無理やり行ったんです。でも痛みが普通じゃないので『あっ、昨日、光り物を食べた。あれだ!』って。クリニックに行って内視鏡を入れたら、3匹もいました」



今回、森田氏と国立科学博物館の倉持利明博士に“自己防衛術”9カ条を聞いた。



1. よく噛んで食べるのが大事



「幼虫がいても噛み殺せば大丈夫。気持ち悪いですけど(苦笑)。アジのたたきなどの伝統的食べ方は理にかなってるということ」と森田氏。倉持氏も「よく噛むこと」を対策の1つに勧める。ネットでは「噛んでも死なない」との声もあるが、森田氏は「厚労省の対策には記載されていませんが、噛むことによる予防には理論的根拠もあります」と語った。



2. 遠洋マグロは安全度高し



「いちばん大事なのは“生で食べない”ことですが、さすがに無理ですよね。次善の策は魚を冷凍すること。ですから遠洋で獲ったマグロは安全。マイナス50度で冷凍して持ち帰るため、アニキサスは一発で死にます。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 11

  • 匿名さん 通報

    アニサキスだけに絞るならたしかに回転寿司なんだろうけど、代わりに出所の怪しい代用魚を食べさせられるということに。結局のところ、よく噛んで食え!ってことで。

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  • たいやきくん 通報

    焼いて食おう。

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  • 匿名さん 通報

    結局、青魚の刺身、生寿司に気を付けろ、でおk?

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  • 匿名さん 通報

    仲卸や板前さんは感染魚をチェックしていて,寄生虫が多いロットや肉質が悪いのは値段が安い。安いものを職人でないバイトが調理する店は怪しいだろう

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  • ニャン太 通報

    魚を生で食うような野蛮人は日本人だけだにゃ!

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