死を目前に後悔することで、みんな共通のものがあるそうです。
オーストラリア人の看護師、ボニー・ウェアによる著書「Your Year for Change」が話題になっている。
以下が、死に際に人が後悔することワースト5。
■1 他人がどう思うかでなく、自分自身のために生きる勇気がほしかった
これがもっとも多い後悔だという。死が間近になってくると「いかに多くの夢が満たされなかったかがわかってくる」という。“親が…”“家族が…”といった理由で本当にやりたいことをしないなんていうのは、よくある話。共感できる人も多いのでは?
■2 もっと家庭を省みるべきだった
著者が看取った患者のほとんどに、こんな後悔があったという。仕事に没頭するあまり子供たちの成長や、妻や夫の愛情に気付かないのだ。「家族のため」と思って働いているのだろうが、そんな頑張りのどこかに、小さな欺瞞がある人もいるだろう。
■3 自分の気持ちをはっきり伝える勇気がほしかった
著者によれば「多くの人が、他人とうまくやるために、自分の気持ちを抑えつけている」「結果、さえない存在にとどまってしまい、人の真価を発揮できない」。ちゃんと自分を伝えれば、たしかにそれだけで人生変わるところはありますよね。
■4 もっと友達とふれあっておけばよかった
子どもや家族も大切ですが、友達も人生の支えてくれる大切な存在です。でも死の淵が近づくまでは、多くの人がその価値に気づかないそうです。
■5 自分自身をもっと幸せにしてあげたかった
著者によれば「多くの人は死の直前になって、幸せになることにできたことに気付く」そうです。でも古い観念や習慣などに思考が縛られてしまい、それが自分を不幸にしていたことに気づくそうです。
たしかに日々おざなりにしていることがいっぱい。皆さんは、この5つの後悔に心動かされるものはありましたか?
文/高野景子
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