激ヤセ!?「ほしのあき」茨城の豪邸で騎手の夫を看病中の画像はこちら >>



「すぐに、ほしのさんだと気づきましたが、なんだか痩せて見えて……」(買い物客)



10月中旬の休日の昼過ぎ。東京・代官山に、4歳の娘とペアルックで歩くほしのあき(39)の姿があった。

13歳年下の夫で競馬騎手の三浦皇成(26)との不仲説が浮上、さらに今年8月には三浦が落馬事故で大怪我と、受難が続くほしのは痩せたように見えた。



「体調はまったく問題ありません。健康診断も受けていますし。旦那が入院中だから疲れているのはあるけれど」



ほしのに代わって、そう答えるのは都内に住む彼女の母親だ。4年前、三浦が飲み会で女子大生とキスする写真を女性誌が掲載して以来、何度も離婚危機が囁かれた。



「仲よくやっていますよ。

娘は病院に毎日のように通っていますし。(三浦は)回復に向かっています。退院は1月ごろにはどうかな、というところ。ときどき東京に戻ることはありますが、娘はほとんど茨城です」(同前)



2人は一昨年、茨城県内に敷地面積367平方メートルの豪邸を建てている。現在、ほしのは活動を休止しているが復帰は?



「いまはお休みをいただいているんで。こればっかりはねぇ……」(同前)



痩せても美貌は健在。

早く復帰してほし~の!



(週刊FLASH 2016年12月13日号)