「清宮幸太郎」のニュース (608件)
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【日本ハム】清宮幸太郎、逆転V打で再奪首「クライマックスを思い出すような盛り上がり」
◆パ・リーグ日本ハム5―4ソフトバンク(30日・エスコンフィールド)日本ハムの清宮幸太郎内野手が、3―4の8回2死一、二塁でソフトバンク・藤井から逆転の決勝2点三塁打を放ち、一日で首位に返り咲いた。「...
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【日本ハム】清宮幸太郎、逆転V打で再奪首「クライマックスを思い出すような盛り上がり」
◆パ・リーグ日本ハム5―4ソフトバンク(30日・エスコン)日本ハムの清宮幸太郎内野手が、3―4の8回2死一、二塁でソフトバンク・藤井から逆転の決勝2点三塁打を放ち、一日で首位に返り咲いた。「クライマッ...
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「うまくいかなくても次があるんで」日本ハム・清宮幸太郎が首位攻防3連戦“超自然体”で挑む
日本ハムの清宮幸太郎内野手(26)が28日、“超自然体”でのソフトバンク撃破を誓った。29日から本拠地エスコンで、1ゲーム差の2位ソフトバンクとの首位攻防3連戦。仮に首位陥落しても「追われるのも大変」...
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【球宴】ガラポン打線が序盤から爆発 宗山塁と清宮幸太郎の1、2番が大活躍
◆マイナビオールスターゲーム2025全セ―全パ(24日・横浜)パ・リーグ打線が序盤から爆発した。初回先頭の楽天・宗山塁内野手が中前へ。球宴初安打に日本ハム・清宮幸太郎内野手が左前打で続き、ロッテ・山本...
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【球宴】MVP清宮幸太郎「さすがに無理かな…取っちゃいましたね」新庄監督の言葉に「それで打ったので」
◆マイナビオールスターゲーム2025全セ7―10全パ(24日・横浜)日本ハム・清宮幸太郎内野手がMVPに輝いた。22年の第1戦に続き、2度目の球宴出場で2度目の栄誉。初回に左前打、2回に適時二塁打を放...
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【球宴】日本ハム・清宮幸太郎が自身2度目のMVP!球宴史上3人目のサイクル安打ならずも「ラッキー」
◆マイナビオールスターゲーム2025全セ―全パ(24日・横浜)日本ハム・清宮幸太郎内野手が、MVPに輝いた。初回に左前打を放つと、2回には右中間フェンス直撃の二塁打。4回には右翼席へソロを放り込んだ。...
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【球宴】清宮幸太郎、3安打で2度目のMVPをネット祝福「やっぱりスターやな」の納得の声
◆マイナビオールスターゲーム2025全セ7―10全パ(24日・横浜)日本ハム・清宮幸太郎内野手が、MVPに輝いた。初回に左前打を放つと、2回には右中間フェンス直撃の二塁打。4回には右翼席へソロを放り込...
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【球宴】日本ハム・清宮幸太郎がサイクル安打王手!4回に右翼席へ豪快ソロ放ちリーチ「ビックリです」
◆マイナビオールスターゲーム2025全セ―全パ(24日・横浜)日本ハム・清宮幸太郎内野手が、サイクル安打に王手を掛けた。左前打、右中間二塁打で迎えた4回2死の3打席目だ。巨人・グリフィンの144キロを...
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【球宴】日本ハム・清宮幸太郎「お祭り男」継承だ 特大弾に3安打で2度目出場で2度目MVP
◆マイナビオールスターゲーム2025全セ7ー10全パ(24日・横浜)足りなかった1本が“本番”で飛び出した。4回2死、日本ハム・清宮幸太郎内野手(26)が巨人・グリフィンの内角直球を高々と右翼席へソロ...
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【球宴】自身2度目のMVPに輝いた日本ハム・清宮幸太郎「ブリブリ狙っていました」…一問一答
◆マイナビオールスターゲーム2025全セ7―10全パ(24日・横浜)日本ハム・清宮幸太郎内野手が2022年以来、自身2度目の球宴MVPに輝いた。左前打、右中間二塁打、本塁打と打ち続け、三塁打を打てば史...
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【球宴】全パが連勝!ロッテ・山本大斗先制V打、日本ハム・清宮幸太郎がMVP
◆マイナビオールスターゲーム2025全パ10―7全セ(24日・横浜)全パが15安打10点を奪い全セを下し、2連勝とした。初回、球宴初出場のロッテ・山本が先制決勝二塁打を打ち先制すると、4回には日本ハム...
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【球宴】新庄監督の影響!?個性派6人の日本ハム 清宮幸太郎は「みんなデカいから」と厚底シューズ
◆マイナビオールスターゲーム2025スペシャルステージsupportedby勘定奉行クラウド(24日・横浜BUNTAI)6人が出場している日本ハムは、球界のファッションリーダー・新庄監督の影響か全員が...
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【球宴】きょうもガラポン打線 宗山塁が1番ゲット「オールスター初安打を」清宮幸太郎が2番
◆マイナビオールスターゲーム2025全セ―全パ(24日・横浜)全パは第1戦に続き、新庄剛志コーチ発案の“ガラポン抽選”で打順を決めた。楽天・宗山塁内野手が1番をゲットして「1、2、3番に入りたかったの...
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【球宴】DeNA・牧秀悟がホームランダービー優勝で賞金100万円!日本ハム・清宮幸太郎を撃破
◆マイナビオールスターゲーム2025全セ―全パ(24日・横浜)DeNA・牧秀悟内野手が、横浜スタジアムで開催された「マイナビオールスターゲーム2025やっちゃえ日産ホームランダービー」で見事に優勝した...
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新庄剛志監督が導く日本ハムの強さの理由を飯田哲也が解説 「受け継がれる野村イズム」と「似て非なるチームづくり」
前半戦「21」の貯金をつくり、パ・リーグ首位を走る新庄剛志監督率いる日本ハム。選手の起用法、作戦、そしてチームづくりという点において、かつての師である野村克也氏の面影が色濃くにじむ。ヤクルト黄金期を支...
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話題の魚雷バットを検証 伊勢孝夫がプロの視点で効用と落とし穴を指摘「打ち出の小槌ではない」
今春メジャーで話題となり、NPBにも参入してきたトルピードバット(通称:魚雷バット)。公認野球規則にも適応していることから、プロ野球のみならず、アマチュアでも使用する選手が増えた。だが時間の経過ととも...
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2025年の日本ハム打線は「ビッグバン打線」を超えるか? 鶴岡慎也が語る9年ぶり優勝の可能性
新庄剛志監督となって4年目を迎えた今季、長打力と機動力を兼ね備えた強力打線で快進撃を続けている日本ハム。若手スラッガーたちが着実に成長を遂げ、かつての「ビッグバン打線」を彷彿とさせる破壊力を見せている...
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高木豊がソフトバンク・小久保裕紀、ロッテ・吉井理人の両指揮官に提言 苦戦が続く「大本命」に求めることは?
2025年のプロ野球も開幕から1カ月が過ぎた。パ・リーグでは、開幕前の予想で1位予想されることが多かったソフトバンク、佐々木朗希が抜けたロッテの苦戦が続いている。その両チームの監督の采配について、かつ...
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【プロ野球】西武・今井達也の脱力フォームに潜む高度な技術 「配球だけでは限界を感じる部分があるので...」
46年ぶりの開幕4連敗。昨季、勝率.350で歴史的最下位に沈んだ西武が、最悪のスタートを切った。本拠地3連戦で日本ハムに0対2、2対3、5対7でいずれも接戦を落としたあと、西口文也監督は敗因をこう語っ...
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【プロ野球】鶴岡慎也のパ・リーグ順位予想 若手躍動の日本ハムはソフトバンクを倒せるか?
鶴岡慎也の2025年日本ハム戦力分析(後編)前編:鶴岡慎也が2025年の日本ハム新戦力を診断はこちら>>昨シーズン、ソフトバンクが2位に13.5ゲーム差をつけるなど圧倒的な力を見せつけたが、今季はどう...
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星野伸之のパ・リーグ順位予想 打倒・ソフトバンクへ上位に進出しそうなチーム、心配が多いチームは?
星野伸之インタビュー後編パ・リーグ順位予想(前編:オリックス巻き返しのキーマンは?期待のルーキーや新戦力の状態を分析>>)昨季はソフトバンクが2位の日本ハムに13.5ゲームの大差をつけ、4年ぶりのリー...
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なぜ立浪監督の中日は失速し、新庄監督の日本ハムは躍進したのか? 広岡達朗は「野球観の差」と一刀両断【2024年人気記事】
2024年、webスポルティーバで人気の高かった記事を発表します。本日は中日・立浪監督と日本ハム・新庄監督との差を広岡達朗氏が一刀両断したこちらです!(初公開日2024年11月6日)型どおりの純粋培養...
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【日本ハム】清宮幸太郎、汚名返上のオープン戦1号
◆オープン戦日本ハム8―6阪神(26日・名護)日本ハム・清宮幸太郎内野手(23)が汚名返上のオープン戦1号を放った。「5番・DH」で先発し、2点を追う6回1死。カウント2―2から阪神の新外国人右腕・ビ...
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【日本ハム】清宮幸太郎がプロ初三塁で先発フル出場もボール飛んで来ず…
◆パ・リーグ日本ハム1―2楽天(18日・札幌ドーム)日本ハムの清宮幸太郎内野手がプロでは初めて三塁でフル出場したが、打球を一度も処理することなくチームは惜敗した。新庄監督は「送球もいいし、サードの動き...
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【日本ハム】ついに〝ソロ宮〟卒業 2ラン連発!!「自分にむちを打ってくれる」村神様に感謝
日本ハムの清宮幸太郎内野手(23)が3日のソフトバンク戦(札幌ドーム)でついに“ソロ宮”を返上した。0―0の3回二死二塁でカウント1―1から東浜のカットボールを腕をたたんで右中間へ運び、先制の12号2...
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中田翔でさえ一軍定着に4年 清宮も二軍でじっくりプロの体つくるべき
【赤坂英一赤ペン】高校通算111本塁打の記録を持つ怪物にとっても、やはりプロ1年目の壁は厚かったようだ。日本ハム・清宮幸太郎、12日のフレッシュ球宴ではソロ本塁打を放ち、優秀選手に選ばれたものの、後半...
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【フレッシュ球宴】清宮が豪快右越え弾「1本出て良かった」
日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(19)が12日、フレッシュオールスターゲーム2018(弘前・はるか夢球場)に「3番・DH」で先発出場し、2打席目でソロ本塁打を放った。清宮は、この回からマウン...
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【U―18】清宮が打撃練習で場外弾「車は大丈夫ですか?」
「第28回WBSCU―18ベースボールワールドカップ」(9月1日開幕、カナダ)に出場する高校日本代表が24日、千葉県内で練習を行った。前日23日に主将に任命された早実・清宮幸太郎内野手(3年)は、率先...
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【U-18W杯】清宮と履正社・安田が一塁争い
「第28回WBSCU―18ベースボールワールドカップ」の高校日本代表チームが22日、千葉県内のグラウンドで合同合宿を開始。高校通算107本塁打の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(早実=3年)を中心に、...
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広陵・中村のブレークで巨人のドラフト戦略混沌
新怪物の出現で巨人のドラフト戦線が混沌としてきた。鹿取義隆GM(60)が22日、第99回全国高校野球選手権大会準決勝で“清原超え”の新記録となる大会6号本塁打を放った広陵・中村奨成捕手(3年)を大絶賛...