元てれび戦士・伊藤元太さんの水難事故死を公表

天才てれびくんMAX出演、伊藤元太さん18歳で死去 早稲田大学進学、芸能界復帰も視野に入れていた 

NHK教育テレビで放送された「天才てれびくんMAX」に出演し、テレビ戦士としてレギュラー出演していた伊藤元太さんが2016年8月末に事故で亡くなっていた。伊藤さんのこれまでの歩みや、伊藤さんと交友関係のあった仲間の反応などをまとめた。

元、天てれ戦士早すぎる別れ、18歳で亡くなっていたことを両親明かす

NHK教育テレビ「天才てれびくん」シリーズの「天才てれびくんMAX」に2008年から3年間に渡ってレギュラー出演していた、伊藤元太さんが2016年8月に亡くなっていた。
伊藤元太さんの19歳の誕生日になるはずだった2017年1月5日に天テレサーカス部のサイトを通じて発表された。同サイトには、伊藤さんへ綴られた両親からの手紙も掲載されていて、突然の別れに対する悲痛な思いが伝わってくる。

 ”慟哭”とか”断腸の思い”とか小説や物語の中でしか知らなかった言葉が私たち夫婦に襲いかかり、元太がいないという現実に毎日のように打ちひしがれております。元太に会いたい、元太の声が聞きたいという思いは日が経つにつれますます強まり「ただいまあ・・・!」という元太の声が
聞こえてこないかと玄関先に耳をかたむけている毎日です。
ご両親からのお手紙 -天テレサーカス部

18歳の伊藤元太さんが巻き込まれた多摩川での水の事故

18歳の若さで亡くなった伊藤元太さんの死因が水の事故であったことも明らかになった。
事故の経緯について、サーカス部のホームページでは、「事故の経緯は、青梅市内の多摩川に友達3人と遊びに行き、水の流れが怖くてしばらくの間、中洲に一人でいた元太君を友達がもう帰ろうと迎えに行き、岸に戻る途中で元太君と友達一人が溺れかけ、一人は助かったのですが、残念ながら元太君は流され、帰らぬ人となってしまいました」と記されている。

実際に2016年8月31日に東京都を流れる多摩川で、男子学生が流されて行方不明になり翌月に遺体となって発見される事故が発生している。

6日午前6時25分ごろ、東京都羽村市羽西の多摩川で男性の遺体が浮いているのが見つかり、警視庁青梅署が8月31日から行方不明になっていた都内の大学生(18)と確認した。水死とみられる。
同署によると、大学生は友人2人と約6キロ上流で遊泳中に流された。友人2人は自力で岸にたどり着き無事だった。当時は台風による大雨で川が増水し、濁流になっていた。
不明の男子学生遺体で発見 東京都羽村市の多摩川 -産経ニュース

伊藤元太さんのTwitterの更新がこのあたりで途絶えていたため、ファンの間では多摩川の事故の巻き込まれたのは伊藤さんではないかという見方が広まっていた。


2016年春には早稲田大学入学、芸能界復帰も視野に入れていた伊藤元太さん

亡くなった伊藤さんは、2008年から3年間「天才てれびくんMAX」に出演していた。その後、一旦芸能活動から退いていた。
2016年には、早稲田大学商学部に入学を果たしたことをTwitterを使って公表していた。



入学後、伊藤さんは芸能活動復帰を目指して事務所を探すなどの活動を続けていたこともわかる。




そんな中での突然の訃報に、多くのファンが悲しみの声をあげていた。

伊藤元太さんの訃報に天てれ戦士仲間からも悲しむ声!

伊藤元太さんとの早すぎる別れに際して、多くの悲しみの声があがった。
「天才てれびくんMAX」で伊藤さんと共演したこともあり、現在は女優として活躍している白坂奈々さんは、自身のブログLa Vie de Curqueを5日に更新した。その中で白坂さんは「今日はいつも応援してくださる皆様(特に天才てれびくんを応援してくださっていた皆様)にとても悲しいお知らせがあります。」としたうえで、別れを悲しみ、元太さんへメッセージを届けてほしいと呼び掛けた。
また、同じく共演経験のある木村遼さんや笠原拓巳さんも自身のTwitterで、伊藤さんの訃報を悲しんだ。








ネット上で溢れる、伊藤さんの死へショックを隠せぬファンの声

「天才てれびくんMAX」にも出演し、人気を集めていた伊藤さんの突然の訃報には多くのファンも悲しみのコメントを寄せた。
伊藤さんが大勢の人々に慕われていたことが分かる。





悲しみの声は、伊藤さんのTwitterにも寄せられていた。