乃木坂46・生駒里奈がAKB48兼任で戸惑ったこととは?「見えちゃうんじゃないかって」

2日放送の日本テレビ系「おしゃれイズム」でアイドルグループ・乃木坂46の生駒里奈がAKB48の兼任期間の心境を告白する場面があった。



番組ではグループから西野七瀬、白石麻衣、生駒の3名がゲスト出演しトークを繰り広げた。

乃木坂はAKB48の公式ライバルグループという側面を持つことから、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也から聞かれた「AKBと乃木坂の違い」について語った。



AKB48と乃木坂46を兼任をした経歴を持つ生駒は、「スカート丈も全然違うんですよ」と話す。「(AKB48の丈は)すごい短くて、私最初恥ずかしくて穿けなくて」と語る生駒は、「乃木坂は膝丈ですごく安心してたのに、なんかここがスースーしてて」と、自分の腿のあたりを指して語った。生駒は当時のことを「見えちゃうんじゃないかって思っちゃうくらい」と振り返った。



その後、AKB48の渡辺麻友からビデオメッセージが流れると、渡辺と生駒は一緒に食事に行く仲だということが発覚する。生駒はVTR後に「まゆゆさんのアイドル力が私一番あると思って、リスペクトしてるんですけど」と渡辺への思いを語った。

上田から「一番憧れている先輩アイドルって言っても過言じゃないの?」と質問されると、生駒は力強くうなずいて、これを認めていたのだった。