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中田裕二 ツアー“thickness”完結 「名曲を書いて、世の中に攻め続けていきます」

2017年5月31日 18時00分 (2017年6月3日 16時16分 更新)
中田裕二の全国ツアー『TOUR 17 “thickness”』の最終公演が5月28日(日)、東京・昭和女子大学人見記念講堂にて開催された。

3月22日にリリースされた、6枚目となる最新アルバム『thickness』を携えて、3月25日の兵庫・神戸SLOPEを皮切りに計11都市のライブハウス~ホールを回ってきた『TOUR 17 “thickness”』。「『thickness』でさらに分厚く逞しくなりました中田裕二の音楽を、今日はたっぷりと楽しんでいただきたいと思います!」という自信に満ちた中田裕二の言葉以上に、何よりその歌とサウンドそのものが、彼のポップとロックの芯の太さを雄弁に物語る、珠玉のアクトだった。

奥野真哉(Key)、白根賢一(Dr)、平泉光司(Gt)、真船勝博(Ba)、カトウタロウ(BackVo,other)、木村ウニ(BackVo,other)という辣腕メンバーを擁したラインナップでこの日のステージに臨んだ中田。奥野、白根、平泉、真船の繰り出す分厚いアンサンブルとともに、粘るようなソウルファンクのグルーヴを繰り出す「femme fatale」からライブはスタート。

そこからソリッドなロックナンバー「リビルド」を熱唱、さらに「ツアー千秋楽、人見記念講堂へようこそ! えー、女子大です。でも残念ながら、女子大生には会えませんでした(笑)」というMCで客席を沸かせたところで、フォークロア調の「静かなる三日月」へ――と序盤から『thickness』の楽曲を畳み掛け、会場の空気を熱く震わせていく。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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