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そんな困り顔が最も似合う女性有名人として1位に選ばれたのは《綾瀬はるか》。困り顔の特集を組んだ雑誌『SPA!』では、その定義を「八の字眉毛」と「潤んだ瞳」、「ぽってり唇」「頼りない感じの表情」としていましたが、言われてみれば確かにその条件にピッタリですよね。もしも目の前で彼女が困っていたら、どんな大事もさしおいて全力で助けてあげたくなる男性は多そうです。
同ポイントで2位に並んだのは、《蒼井優》と《新垣結衣》でした。《綾瀬はるか》同様に困り顔の条件をバッチリと満たしている《蒼井優》は納得の上位入り。一方の《新垣結衣》は、いつも笑顔でニコニコとしている印象が強いのでちょっと意外な印象も受けますよね。このほかにも《長澤まさみ》や《上野樹里》などが上位にランク・インしていることを考えると、日頃明るいイメージのある人が時折見せる困り顔のインパクトは強力、ということなのかもしれません。
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