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こうすれば、八割の女性から及第点をもらえる?「アンアン」セックス特集

2012年8月15日 11時00分 ライター情報:青柳美帆子
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待望のセックス特集、表紙はこじはる! にゃんにゃんのニャンニャン写真が見れますよ!
「an・an」マガジンハウス

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毎年恒例、an・an(アンアン)のSEX特集がやってきたぞー! 今年のテーマも去年と同じく、「感じあう、SEX」
今回も付録DVDがついてます。去年は「オーガズム・レッスン」という一人H指南のDVDだったわけですが、今回は「ラブ・スイッチ」。男性が女性に対してムラッとくる瞬間を集めたChapter1「“官能スイッチ”の入れ方」と、「絡み」シーンのあるChapter2「感じ合うコミュニケーション」の二本立てです。製作は女性向けAVメーカー「SILK LABO」。
このDVD、ガチで必見です!

Chapter1には、三組のカップルが登場。
年上の女性に翻弄される年下男子。
バーでしっぽりとおしゃべりをする猛禽系女子と眼鏡男子。
おうちデートでいちゃいちゃをする同年代カップル。
ここで見られる「男性が女性にムラッとした瞬間」は、「え、そんなのでいいの!?」というものばかり。
たとえば、「初デート中、何も言わずに手をつないでくる」とか、「『なんか、暑くなっちゃった…』で上着を脱がれると、露わになる素肌に触りたくなる」とか、「顔が近くなるとキスしたくなる」とか。
パンチラのない『いちご100%』か! と思わずツッコミを入れてしまうくらい、ちょろい。こういうちょろいことを真顔かつ自然体で実行できれば、喪女だってモテる…? 逆に、こういうドキドキを「茶番っぽい…」と考えてしまうからこそ喪女なのかもしれないですな!

Chapter2は、三組目のカップル(おうちデートいちゃいちゃ同年代)のセックスシーンを描いたもの。といっても、実際は前張りなどを使用しているので、いわゆる疑似本番。
男優は女性向けAVでは人気ナンバーワンのイケメン・一徹さん。一徹さんは男優では史上初のメーカー専属男優で、特技は「スローセックス」(!)。女優は「AV業界のともちん」こと友田彩也香さん。
35分かけて丁寧に描かれる絡みシーンは、むちゃくちゃグッとくる。男性向けAVを見ていると、「痛そー…」「大変そー…」「声でけー…」「また同じ海の家だ…」「このプールこないだも見た…」「陵辱後の撤退、素早すぎるだろ…忍者か…」などなど、色々と余計なことを考えてしまって全然集中できない。でも、そういう引っかかりが「ラブ・スイッチ」にはほとんどありません。
とにかくキスが多い! 1アクションをするごとにキス。服をゆっくり脱がして、ひたすらソフトタッチ! それからまたキス!
「気持ちいい?」「うん、気持ちいい」といった会話も多いです(加藤鷹的な「いいかい? いいのかい?」みたいなやつではなく、あくまでもさりげないのがいい)。
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ライター情報

青柳美帆子

フリーライター。1990年(平成2年)生まれ。オタクカルチャー・イベントレポ・明るいエロス・少女革命ウテナなどを中心に執筆しています。

URL:青柳美帆子のまとめ

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