講談社BOOK倶楽部 記事一覧

2017年5月30日

延命するな。自分の「死」を他人の手に渡したいか? 老人ホーム医師、最後の声 (5月30日 06時00分)
医者は頼るな、任すな、利用せよ。ベストセラー『大往生したけりゃ医療とかかわるな』を書いた医師の最後のメッセージ!深刻で切実な問題となっている「老い」と「死」について、老人ホームの医師という視点から鋭く...

2017年5月28日

【名作発見】霊験で視力回復する寺が、最先端の流行だった時代(水上勉) (5月28日 16時00分)
■『壺坂幻想』(著:水上勉)『霊験記』のあらすじから察するに、もともとこの地の観音様が「眼病に霊験あり」といわれてたであろうとは思います。もともとあった信仰が、キャッチーな物語の誕生によって、いわゆる...
講談社社員 人生の1冊【17】日本を震撼させたベストセラー『日本中枢の崩壊』 (5月28日 12時00分)
講談社社員が、講談社から刊行された自分だけの「1冊」を紹介します。私たち社員は本が大好きですし、自分たちが作った本に誇りと愛着を抱いています。1909年(明治42年)の創業以来、100年を越える歴史の...
【世界の常識】仕事も子育ても「歯が人生を決める」。日本だけなぜ汚いままなのか? (5月28日 06時00分)
歯の新常識から考えれば、早期発見・早期治療は歯にはあてはまらない!歯を治療すれば歯の数が減る確率が増すばかり。「悪くなったら治すは悪循環」なのだ。欧米で最先端の予防歯科を学んだ歯科医が、歯と人生を守る...

2017年5月27日

猫カフェが読みどころ? 毒舌ヒロインが超魅力的な“ブラック企業”小説 (5月27日 18時00分)
新人採用プロジェクトを完遂せよ。川俣志帆子はそのチームリーダーに突如指名された。ネットの裏工作や学生との心理戦を制し、成果を上げるが、なぜか心は満たされない。同居する男には惑わされ、猫カフェの猫ザビー...
病的依存「やめられない心」から抜け出す唯一の方法!?──全米ベストセラー (5月27日 12時00分)
■『やめられない心毒になる「依存」』(著:クレイグ・ナッケン訳:玉置悟)“アディクション”とはやめようと思ってもやめられない心の状態、〇〇中毒や〇〇依存症と呼ばれるやっかいなも...
なぜ「朝ドラ」は面白くなったのか? 長期低迷から国民的ブームへの真相 (5月27日 06時00分)
低迷していた朝ドラは、なぜ“復活”したのか。おしん、ちゅらさん、ちりとてちん、ゲゲゲの女房、カーネーション、あまちゃん、ごちそうさん、花子とアン、マッサン、あさが来た、とと姉ちゃん、べっぴんさん、ひよ...

2017年5月26日

ベストセラー『住友銀行秘史』──元取締役が内部告発する戦後の大事件、衝撃の実話! (5月26日 06時00分)
実力会長を退陣に追い込み、上層部を動かし、住友銀行は生き延びた。いま明らかになる「イトマン事件」の真実、闇社会の勢力との闘い、銀行内の激しい人事抗争。本書は、住友銀行とイトマンを舞台に繰りひろげられた...

2017年5月25日

“対話”できていますか? 人生が変わる「コミュニケーション技術」まとめ (5月25日 06時00分)
昔ながらの「話せばわかる」が成立しない時代。職場でも、地域でも、いま大きな問題になっているのは、背景、考え方、立場が違う「他者」と、どうやってコミュニケーションをとるかいうこと。そこで必要となるのが本...

2017年5月23日

「とにかく伝わる」英語学習法──英語できなくて当然!の日本人限定作戦とは (5月23日 06時00分)
■『話すための英語力』(著:鳥飼玖美子)2020年の東京オリンピックで、ボランティアをやりたいと思っている方は多いのではないでしょうか?競技会場や選手村で活動する「大会ボランティア」と、空港や駅で案内...

2017年5月21日

【名作発見】“娘”を連れて吉原に通えた時代──隠微な官能、妖気の世界 (5月21日 16時00分)
深い怒りと悲しみに培われて女の内部に居据わる〈業〉を凄絶に描いた「ひもじい月日」(女流文学者賞受賞)、『春雨物語』を踏まえた鬼気迫る傑作「二世の縁拾遺」、夢幻と現実が見事に融合する「花食い姥」、ほかに...

2017年5月20日

美しく残酷な「イヤミス」は、中毒になる。メフィスト賞・北山猛邦の快作! (5月20日 18時00分)
■『私たちが星座を盗んだ理由』(著:北山猛邦)メフィスト賞作家、北山猛邦(きたやま・たけくに)さんの短編集です。北山さんの作品ですので、内容はもちろんミステリ。個人的には、短編集の先頭を飾る「恋煩(わ...
講談社社員 人生の1冊【14】平田オリザがコミュニケーションの本質に迫る!『わかりあえないことから』 (5月20日 12時00分)
講談社社員が、講談社から刊行された自分だけの「1冊」を紹介します。私たち社員は本が大好きですし、自分たちが作った本に誇りと愛着を抱いています。1909年(明治42年)の創業以来、100年を越える歴史の...

2017年5月19日

【全国民の入門書】野口悠紀雄が日本経済を解く!「隠された真実と処方箋」 (5月19日 06時00分)
本書はリアルな日本経済の入門書である。単に日本経済の現状がどうなっているかを説明するだけではなく、現状の認識の上に立って、どこにどのような問題があるかを明らかにし、問題の処方箋を呈示している。日本はこ...

2017年5月17日

できる人はなぜ「情報」を捨てるのか? 第一人者がまとめた9つの基準 (5月17日 06時00分)
■『できる人はなぜ「情報」を捨てるのか』(著:奥野宣之)おもしろいエピソードが紹介されています。──むかし、雑誌の人生相談コーナーで「仏教の教えに興味があります。どの宗派が信用できますか」ということを...

2017年5月16日

制作27年『タイタニア』完結!『銀河英雄伝説』田中芳樹のスペースオペラ (5月16日 18時00分)
■『タイタニア5凄風篇』(著:田中芳樹)著者は、「『タイタニア』完結記念田中芳樹ロングインタビュー」(ニコニコ生放送、2015年3月6日)の中で、「一族の興亡ということで、偉そうなことを言えば『平家物...
霞が関官僚には常識!? 悪徳商法の「凄い説得術」を仕事に使うべし (5月16日 06時00分)
世界最強、霞が関の門外不出の秘伝「説得術」は、「ハーバード流交渉術」も凌駕する!野党時代にあれだけ政治主導を唱えていた民主党が政権をとるとコロッと官僚主導に馴染んでしまい、ある日突然「消費税増税が必要...

2017年5月14日

【名作発見】明治大正の栄華を失った国府津にて、尾崎一雄が書いた58篇 (5月14日 16時00分)
■『単線の駅』(著:尾崎一雄)かつては海水浴場があったようですが今はどうやらないようです。写真を見ると長い長い海岸線で、勝手に泳いでもあまりいいことがなさそうなムードでしたが実際はどうなのでしょう。『...
講談社社員 人生の1冊【13】超ロングセラー料理本『 土井家の「一生もん」2品献立 』 (5月14日 06時00分)
講談社社員が、講談社から刊行された自分だけの「1冊」を紹介します。私たち社員は本が大好きですし、自分たちが作った本に誇りと愛着を抱いています。1909年(明治42年)の創業以来、100年を越える歴史の...

2017年5月13日

美貌と智略で「ありえない依頼」を片づけます。美人探偵ミステリの傑作 (5月13日 16時00分)
■『合理的にあり得ない上水流涼子の解明』(著:柚月裕子)柚月裕子さんの連作短編ミステリです。柚月さんといえば、2008年に『臨床真理』で第7回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、デビュー。201...

2017年5月12日

突然の「高次脳機能障害」どうする? リハビリ復活に必要な家族ケアまとめ (5月12日 06時00分)
■『高次脳機能障害と家族のケア』(著:渡邉修)高次脳機能障害について、「高次脳とは何か」から説き起こし、なぜ高次脳機能障害が起きるのか、どういう症状があるか、家族(周囲の人間)はどう対処すべきか、てい...

2017年5月11日

「なんでもあるのに欲しいものはない」デパ地下に、事業部長は何をしたか? (5月11日 06時00分)
『居酒屋ぼったくり』の著者・秋川滝美の最新作、『幸腹な百貨店デパ地下おにぎり騒動』。「なんでもあるのに欲しいものはない」デパートの未来は?堀内百貨店の「聖域」デパ地下に手を付けた事業部長の伝治は、人気...

2017年5月10日

映画化連発! 荒木源の最新作『人質オペラ』はリアル・テロ群像劇 (5月10日 09時00分)
参院選が迫るある日、日本人女性がトルコで人質になった。選挙圧勝を掲げる辣腕の官房長官・安井聡美は「うまくやる」つもりだったが……。政府、テロ対策課、公安、家族をとおして、一寸先に広がる闇のような無常と...
安倍総理の政治哲学「国民は馬鹿である」は本気だと思ったほうがいい (5月10日 06時00分)
「報道ステーション」生放送中の告発の裏には、驚愕の事実が隠されていた。改革と見せかけ、「戦争国家」を作る、悪魔のシナリオをすべて暴く!!第1章総理大臣の陰謀/第2章「報道ステーション」の闇/第3章新聞...

2017年5月9日

次の世界地図が見えた! テロリズムvs.アメリカ終焉の先に何が? (5月9日 06時00分)
世界を徘徊するポピュリズムとテロリズムという二匹の妖怪。アメリカ大衆の反逆、泥沼化する中東、勃興するアジア型資本主義┄┄、これが多極化世界の新しい見取り図だ!米欧日などの先進国から、中国やインドなど新...

2017年5月7日

【名作発見】乞食坊主・尾崎放哉の破天荒な作品群。「腹燗」って何だ!? (5月7日 16時00分)
■『尾崎放哉随筆集』(著:尾崎放哉)自由律俳句で有名な尾崎放哉の俳句、随筆、書簡を集めたもの。解説によると夏目漱石の『吾輩は猫である』に影響を受けたと思われるという、学生時代に書いた小説も載っていて興...
講談社社員 人生の1冊【11】その後の負け犬たちの踏み絵『負け犬の遠吠え』 (5月7日 06時00分)
講談社社員が、講談社から刊行された自分だけの「1冊」を紹介します。私たち社員は本が大好きですし、自分たちが作った本に誇りと愛着を抱いています。1909年(明治42年)の創業以来、100年を越える歴史の...

2017年5月6日

「人間嘘発見器」と評判に! 初対面で察しのいい人は何が違うのか? (5月6日 06時00分)
だれもができる簡単な方法で、「あいつは俺をわかってくれる」と上司やクライアントから信頼され、しかも聞きながら自分の意志を通すことができ、仕事能力もアップさせられる、実用コミュニケーション術を「人間嘘発...

2017年5月5日

講談社社員 人生の1冊【10】はやみねかおる『そして五人がいなくなる』 (5月5日 12時00分)
講談社社員が、講談社から刊行された自分だけの「1冊」を紹介します。私たち社員は本が大好きですし、自分たちが作った本に誇りと愛着を抱いています。1909年(明治42年)の創業以来、100年を越える歴史の...
「自分らしさ」は呪縛なのか? 松浦弥太郎式「自意識を捨てる」心のレッスン (5月5日 06時00分)
「暮しの手帖」編集長の役職を自ら辞して、クックパッドのサイト「くらしのきほん」を立ち上げ、そしてまた新たな決断をすることで見えてきた新たな気づきを初めて公開して、皆さんにシェア。キーワードは「心で考え...