講談社BOOK倶楽部 記事一覧

2017年3月29日

講談社社員 人生の1冊【2】『窓ぎわのトットちゃん』 (3月29日 06時00分)
講談社社員が、講談社から刊行された自分だけの「1冊」を紹介します。私たち社員は本が大好きですし、自分たちが作った本に誇りと愛着を抱いています。1909年(明治42年)の創業以来、100年を越える歴史の...

2017年3月28日

尾木ママ「競争で学力は向上しない!」 日本だけが間違っている教育観とは? (3月28日 06時00分)
『取り残される日本の教育わが子のために親が知っておくべきこと』(著:尾木直樹)@9784062729727@日本の教育がおかしい。そのあらわれは大学の国際順位の下落だけではありません。日本では教育が大...

2017年3月26日

鉄道ファンの方ご存じ? 川端康成が書いた、岐阜駅「昇格」が謎すぎる (3月26日 16時00分)
『非常/寒風/雪国抄川端康成傑作短篇再発見』(著:川端康成)@9784062902632@実際の川端康成の失恋に題材をとった作。タイトルの「非常」は相手のみち子からの手紙にあった「私には或る非常がある...
【織田信長の築城史】最高傑作・安土城、裏の利用目的は何だったのか? (3月26日 06時00分)
『織田信長の城』(著:加藤理文)@9784062884051@天正四年(1576年)「未曾有の城の工事が琵琶湖畔」で始められました。近世城郭の発祥となった安土城築城です。「外観五重、内部は地上六階、地...

2017年3月25日

【衝撃ミステリ】スパイ学校にいた謎の女は、自分の暗い過去に繋がっていた (3月25日 18時00分)
作家の中谷は、ある夜、コンビニの前で酔った女を助ける。連れて帰った部屋で女が語ったのは幼いころの不可思議な記憶。中谷はその過去を辿ることになる。同じころ1人の青年が幼少期の「恩人」を探し出そうとしてい...
講談社社員 人生の1冊【1】『風の歌を聴け』 (3月25日 09時00分)
講談社社員が、講談社から刊行された自分だけの「1冊」を紹介します。私たち社員は本が大好きですし、自分たちが作った本に誇りと愛着を抱いています。1909年(明治42年)の創業以来、100年を越える歴史の...
弟の海難事故、前妻・夏目雅子の死を経て。伊集院静が明かす『さよならの力』 (3月25日 06時00分)
作家は二十歳代と三十歳代に別離を経験した。一人は弟であり、もう一人は前妻であった。その動揺は、なぜ自分だけが?という感情に変化した。ところがそういうものと向き合っていると、やがて別離を経験した人にしか...

2017年3月24日

彼は死刑でよかったのか?──凄惨極貧から獄中結婚まで、本人書簡を初公開 (3月24日 06時00分)
『死刑の基準「永山裁判」が遺したもの』(著:堀川惠子)@9784062935296@死刑判決が出された時に言及されるものに「永山基準」と呼ばれるものがあります。この基準とは、1983年の連続射殺事件の...

2017年3月22日

春場所、めくるめく大熱戦! 新横綱優勝か!? (3月22日 18時00分)
大相撲、春場所大熱戦!家族で観戦をより楽しめる相撲絵本第72代目横綱が誕生し、歓喜に沸いている相撲界。3月12日から始まった大阪での春場所では、17年ぶりに4横綱となり、熱戦が繰り広げられています。こ...
あなたの生き方も間違いだらけ──外山滋比古「逆ばり方程式」がすごい (3月22日 06時00分)
『思考の整理学』の著者、知の巨人による初の幸福論で本物の「生きるための方程式」!自らの経験や古今東西の実例から、幸福にとって何が欠かせないかを明快に教えてくれます。自身のマイナス経験がどれほどプラスだ...

2017年3月20日

【芥川賞候補の傑作】賭博場からヌード劇場へ。こんな人生も愉快です! (3月20日 12時00分)
浅草・酉の市でイカサマ賭博に巻き込まれた脚本家の「おれ」は、まるでサイコロの目に導かれるように、地方のさびれた温泉街に辿り着く。そこであてがわれたのは、ヌード劇場の司会業。三味線弾きのルリ婆さんと、そ...
【まとめ】知の巨人・柳田國男が死ぬ前に伝えたかった「人間とは何か」 (3月20日 06時00分)
『故郷七十年』(著:柳田國男)@9784062923934@昭和34年(1959年)、83歳になった柳田國男は、神戸新聞の依頼に応え、口述をはじめる。テーマはおそらく、「半生をふりかえる」といったもの...

2017年3月19日

【名作発見】大恐慌で東京には家がなかった!? 大正期、満室問題の真相 (3月19日 16時00分)
『内村鑑三・我が生涯と文学』(著:正宗白鳥)@9784061962613@結局、白鳥夫妻はホントに東京に家が見つからず、神奈川の大磯に住むことになります。ガチで空き家がなかったことがうかがわれます。白...
【Wメガネ男子共演】藤原竜也×玉森裕太、湊かなえ『リバース』で萌え萌え (3月19日 09時00分)
『リバース』テレビドラマ・TBS系4月14日(金)放送スタート!一気読み必至。そしてネタバレ厳禁の原作、湊かなえ著『リバース』(講談社文庫)絶賛発売中!藤原竜也、戸田恵梨香、玉森裕太(Kis-My-F...

2017年3月18日

「イヤミス女王」湊かなえにハマる女たち。なぜ女だけがドロドロを好む? (3月18日 09時00分)
『リバース』テレビドラマ・TBS系4月14日(金)放送スタート!一気読み必至。そしてネタバレ厳禁の原作、湊かなえ著『リバース』(講談社文庫)絶賛発売中!藤原竜也、戸田恵梨香、玉森裕太(Kis-My-F...
かんたん絶品麺の決定版──カルボナーラ、ビーフン、梅バターがうまい! (3月18日 06時00分)
堤先生のレシピは材料が少なくて手順も簡単なのに、料理上手とほめられます。前作の『漬けたら、すぐおいしい!』は、肉や魚を少量の調味料に漬けておくだけで、味がぴたりと決まったおかずをすぐに仕上げられると、...

2017年3月17日

「考える日本人になれ」茂木健一郎と盟友が指南する、発想の原点とは? (3月17日 06時00分)
『思考のレッスン発想の原点はどこにあるのか』(著:竹内薫/茂木健一郎)@9784062816847@この本に茂木さんが久高島へ行った時のエピソードが紹介されています。島の海岸にそっと置いてある白い石を...

2017年3月16日

故・永六輔が「9条をよろしく!」と託した絵本『憲法くん』って!? (3月16日 18時00分)
ひとり芝居「憲法くん」をご存知ですか?日本国憲法施行から50年目にあたる1997年の初演以来、松元ヒロさんが機会があるごとに演じているのが「憲法くん」です。その「憲法くん」がカワイらしい絵本になりまし...

2017年3月14日

【心が震える傑作】北の遊郭とタコ部屋から、人生を拓く男女。絶望に挑む! (3月14日 06時00分)
運命に抗い、自らの道を切り拓いていった女と男の物語。網走の遊郭「宝春楼」へやってきた八重子は、知人に預けた最愛の息子の死により、いつかこの遊郭の頂点にたつことを誓う。裕福な生活を送っていた麟太郎は、己...

2017年3月12日

【最強の食魔】魯山人は景色を黒パンに、長屋を塩辛に変えた! (3月12日 16時00分)
『食魔岡本かの子食文学傑作選』(著:岡本かの子)@9784062900409@「黒パン」の段階ではまずそうな例えをしているのかと思いきや、「塩辛」ときて、どうやらおいしそうな例えをしているようだと、ビ...
救急車を呼ばず死なせることも!? 「介護ブラック事業者」がクズすぎる (3月12日 06時00分)
「措置から契約へ」を謳い文句に始まった介護保険だが、それは言い換えれば「福祉からビジネスへ」の転換でもあった。10兆円の巨大事業に巣食う、公的保険の間隙を突く悪徳業者の巧妙な“やり方”。それらに行政が...

2017年3月11日

太宰治は犯罪者なのに、作品を教科書に載せてよいのか? (3月11日 12時00分)
「ほとんど奇跡のような成り立ち方をしている」(川上未映子選「古典風」)「彼自身が、ひとつの作品」(桐野夏生選「思い出」)「この甘やかさに浸らずにいられない」(松浦理英子選「秋風記」)──7人の女性作家...
「がんばらない」けど、「怠惰でもない」人になろう。 (3月11日 06時00分)
「がんばらない」と心に決めた時、人生観が変わる。気持ちが晴れ渡って前向きになり、すべてがうまくいく。まずは、肩の力を抜いてリラックス。自分らしく幸せに生きるための“楽しく、心地よく”がんばる秘訣が満載...

2017年3月9日

「政界最強最高のリベラル」が激白! 日本を壊す真のテロリスト (3月9日 06時00分)
『テロルの真犯人日本を変えようとするものの正体』(著:加藤紘一)@9784062817110@今の日本政治(家)の劣化を予見しているかのような加藤氏の言葉が目に入ってきます。──自由な意見を発信するこ...

2017年3月7日

トランプ大統領の言動と同じ!? 最低な「東大話法」を使うエリートたち (3月7日 06時00分)
日本の学歴エリートがなぜ機能しないのか、その根源を究明する。「東大話法」のルーツを第2次大戦時に遡り、ポスト団塊世代を呪縛する「成功幻想」を、その生育過程を検証することによって打ち砕く。悩める「学歴エ...

2017年3月5日

【驚愕】江戸時代の名家は、屋根に松の木を生やした巨大生物だった!? (3月5日 16時00分)
戦前・戦中の強権の下での苦闘の生活の中に生まれた「鬼子母神そばの家の人」「山猫その他」「遺伝」「残りの年齢」、戦後の自由の光の中で書かれた「木の名、鳥の名」「平泉金色堂中尊寺」「今日ただいまのところ」...
今さら聞けない「海外ドラマ」の選び方──名作・新作の魅力まとめ (3月5日 06時00分)
『「今」こそ見るべき海外ドラマ』(著:池田敏)@9784061385948@「ネットフリックス」「Hulu」「Amazonプライム・ビデオ」「dTV」「U-NEXT」など日本でも動画配信サービスが浸透...

2017年3月4日

「兄は弟を殺したのか?」乱歩賞作家が描く、草食警官&竜巻美人の迷捜査 (3月4日 06時00分)
『TATSUMAKI特命捜査対策室7係』(著:曽根圭介)@9784062935364@『TATSUMAKI特命捜査対策室7係』は、2007年に日本ホラー小説大賞短編賞と江戸川乱歩賞をダブル受賞した曽根...

2017年3月3日

【村上龍推薦】「場の空気」に流されない「カッコいい日本語」とは? (3月3日 06時00分)
『「関係の空気」「場の空気」』(著:冷泉彰彦)@9784061498440@「立場」と「空気」というものが日本人にとって無言の圧力となっていることはよく知られていると思います。とはいってもその弊害がな...

2017年3月2日

ピコ太郎は認められ、坂本龍馬はダメ!? 著作権・商標権の勝敗まとめ (3月2日 06時00分)
これからの時代、知的財産の世界をどこまで知っているかどうかが、企業だけではなく、個人が生き残る決め手となることは間違いありません。たとえば、私たち自身もSNSなどで他人が創作したコンテンツを自分のパソ...