講談社BOOK倶楽部 記事一覧

2017年7月20日

袁世凱から習近平までの「暗黒史」──中国が言えない「真実の日中関係」とは? (7月20日 06時00分)
日露戦争から、戦後の日中国交正常化まで。約70年の中国近現代史は、きわめて入りくんでおり、もはや一国史では語りきれない。袁世凱、孫文、蒋介石、毛沢東から、習近平へ。「憲政史」を補助線に、俗に「日中対立...

2017年7月19日

抱きしめ不足、ほおずり不足、タッチ不足。そんな日本女性への処方箋です。 (7月19日 06時00分)
苦しみの正体は「タッチハンガー」かもしれない。タッチハンガー──しっかりと誰かにふれられ、抱きしめられ、ほおずりされ、受けとめられる、という経験が少ない、「ふれること=タッチ」への「ハンガー=飢え」が...

2017年7月18日

衝撃!「東芝解体」と「福島第一原発事故」はコインの裏表だった。 (7月18日 06時00分)
巨大な負債を抱え、会社解体の危機に喘ぐ東芝──かつて日本企業を代表する存在だった総合電機が軒並み苦境に陥っている。東芝・ソニー・日立ほか大手8社の歴史や経営を詳細に分析することで日本の総合電機がはまっ...

2017年7月16日

【名作発見】色と欲に翻弄される「大阪文学」の愉しみかた (7月16日 16時00分)
『大阪文学名作選』(編:富岡多惠子著:川端康成,折口信夫,宇野浩二,武田麟太郎,小野十三郎,織田作之助,山崎豊子,庄野潤三,河野多惠子,野坂昭如,阪田寛夫)11月3日文化の日はもともと明治天皇の誕生日...
講談社社員 人生の1冊【31】『火怨 北の燿星アテルイ』歌舞伎に続き宝塚でも公演! (7月16日 12時00分)
講談社社員が、講談社から刊行された自分だけの「1冊」を紹介します。私たち社員は本が大好きですし、自分たちが作った本に誇りと愛着を抱いています。1909年(明治42年)の創業以来、100年を越える歴史の...
ストレスにも疲れない身体になる「目耳口鼻の使い方」とは? (7月16日 06時00分)
パソコンで疲れる、人に会うのが疲れる、マッサージでほぐしてもすぐ元に戻る……などなど、日々つきまとう疲れを感じている方に朗報!「立ち続けても疲れない方法」から「ストレスや不安を感じたときにおすすめのス...
あなたの「守護霊」を進化させるには? 江原啓之完全解説【診断あり】 (7月16日 06時00分)
『守護霊』(著:江原啓之)自分の守護霊というものがいてくれるとしたら……どんな人なのか気になりませんか?「あなたの守護霊は武士です」「お坊さんです」などと過去に「自称・霊感...

2017年7月15日

【警視庁いきもの係】橋本環奈演じる「動物マニア巡査」は原作がさらに可愛い! (7月15日 16時00分)
警視庁捜査一課で活躍していた鬼警部補・須藤友三。ある現場で銃撃を受けて負傷し、やむなく最前線を離れることに。数ヵ月後、リハビリも兼ねて容疑者のペットを保護する警視庁総務部総務課動植物管理係に配属。今ま...
広島で被爆し全員没した移動演劇団「桜隊」の悲劇──戦禍の女優たちを描く超大作! (7月15日 06時00分)
いま最も注目されるノンフィクション作家・堀川惠子の最新作。本作でも博物館の倉庫に眠っていた遺品の発掘により、戦前戦中戦後の演劇史を書き換える。広島で被爆した劇団員たち。難を逃れた演出家は、投下四日後に...

2017年7月14日

筒井康隆、作家としての遺言「小説書く人に、これだけは伝えておく」 (7月14日 18時00分)
創作歴60年の筒井康隆が満を持して執筆した、『文学部唯野教授』実践篇とも言うべき一冊。「小説」という形式の中で、読者の想像力を遥かに超える数々の手法と技術を試してきた筒井康隆だからこそ書ける21世紀の...
【上半期新書1位】ケント・ギルバート「中国人と韓国人の悲劇」はなぜ売れたのか? (7月14日 06時00分)
2017年上半期(1月~6月)の新書部門売り上げナンバーワンを記録した『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』。“なぜ、この本は面白いのか!?”著者のケント・ギルバートさんに聞いたベストセラーの秘密。...

2017年7月13日

仕事や恋愛で「対話」できていますか? 会話やディベートと何が違うのか (7月13日 06時00分)
サンデル教授のハーバード白熱教室の解説で知られる小林正弥教授が、日本人の対話力を上げるノウハウを初めて紹介する。コミュニケーション力は、大手企業が10年連続で新入社員に求める力の第1位。このコミュニケ...

2017年7月12日

【どんな女性?】紛争現場と家庭を両立「国連日本人ナンバー1」中満泉の魅力 (7月12日 22時00分)
クローズアップ現代+に著者出演で話題!国連軍縮担当事務次長であり、二人の娘の母である中満泉さんは、世界中の紛争地で平和活動に奮闘中。本書には、紛争現場で目撃した不正義への憤りと国連で働く意義や、子育て...
世界3000万部『にじいろのさかな』著者から子どもたちへ大切なメッセージ (7月12日 06時00分)
世界で3000万人に愛されている大ベストセラー絵本シリーズ「にじいろのさかな」は今年刊行25周年。待望の新刊『まけるのもだいじだよにじいろのさかな』をリリースした著者、マーカス・フィスターにインタビュ...

2017年7月11日

『世界に一つだけの花』で歌われたのは、個性ではなく孤立ではないか。 (7月11日 06時00分)
’00年代には人知れずいろんなモノが失われていった。いったい何があったのか?静かなる大変革の正体をずんずん調べた!’80年代・’90年代の日本社会と若者の曲がり角を描いた『若者殺しの時代』につづく、待...

2017年7月9日

【名作発見】GHQに消された靖国神社「別格官幣」とは?──木山捷平最晩年の珠玉短編 (7月9日 16時00分)
『井伏鱒二・弥次郎兵衛・ななかまど』(著:木山捷平)■レビュワー◎カラスヤサトシ1973年生まれ。漫画家。著作に『カラスヤサトシ』『カラスヤサトシのおしゃれ歌留多』『強風記』『喪男の社会学入門』『毎日...
1000人を診た医師が語る「死の受容・5段階」「幸せながん患者・5つの分岐点」 (7月9日 06時00分)
2人に1人ががんになる時代で、「がんにならないための○○」といった情報があふれていても、実際にはがんは避けられない。告知、治療、日々の過ごし方、再発・転移等あらゆる場面において、どのような形が「幸せ」...

2017年7月8日

この犯人を当てられる読者は凄い! エッチでポップな超本格ミステリ『双蛇密室』 (7月8日 18時00分)
『双蛇密室』(著:早坂吝)早坂吝(はやさか・やぶさか)さんの本格ミステリ小説。援交探偵「上木らいち」シリーズです。早坂さんといえば、らいちが初登場するデビュー作の『○○○○○○○○殺人事件』で読者の度...
「奇妙ないきもの」が跋扈する古生代に興奮! 恐竜や深海ブームを超える魅力とは (7月8日 16時00分)
5億4100万年前からはじまる古生代。「カンブリア紀」「オルドビス紀」「シルル紀」「デボン紀」「石炭紀」「ペルム紀」と、およそ2億8900万年にわたり、いまでは絶滅した古生物たちが生存競争をくりかえし...
【宮辻薬東宮?創作秘話】宮部みゆき起点、5人のリレーで超豪華ミステリ完成! (7月8日 12時00分)
宮部みゆきさんの書き下ろし短編を辻村深月さんが読み、短編を書き下ろす。その辻村さんの短編を薬丸岳さんが読み、書き下ろし……今をときめく超人気作家たちが2年の歳月をかけてつないだ、リレーミステリーアンソ...

2017年7月7日

講談社社員 人生の1冊【28】TVアニメ放送中!『妖怪アパートの幽雅な日常』 (7月7日 18時00分)
講談社社員が、講談社から刊行された自分だけの「1冊」を紹介します。私たち社員は本が大好きですし、自分たちが作った本に誇りと愛着を抱いています。1909年(明治42年)の創業以来、100年を越える歴史の...
監視社会に共謀罪。政府が「国民をバカにしている事実」をまとめてみた (7月7日 06時00分)
『日本を滅ぼす〈世間の良識〉』(著:森巣博)誰もが気づいていながら言葉に出来なかったこと、あるいは権威や“空気(=雰囲気)”に押されていわれるがままに、なんとなく従ってしまうこ...

2017年7月5日

日本は思考停止社会だ。脳を通さない「法令遵守」と「不正バッシング」がクズすぎる (7月5日 06時00分)
2007年1月、『「法令遵守」が日本を滅ぼす』で、社会や経済の実態と乖離した法令の「遵守」による弊害に警鐘を鳴らし、大きな話題を呼んだ著者による待望の新書第2弾。あれから2年、日本社会の状況は一層深刻...

2017年7月4日

元米軍大尉が告白「在日米軍は、指令後24時間で完全撤退できる」意味するものは? (7月4日 06時00分)
トランプ大統領は、かつて明言した。「日本は在日米軍駐留経費を出せ、出さないならば、撤退だ」この撤退発言が出た瞬間から、米軍内部では、日本撤退作戦計画が現実に立案されているらしい。軍隊は、如何なる事態へ...

2017年7月2日

【名作発見】異界が近かった時代、明治の葬式。謎の儀式「放鳥」とは? (7月2日 16時00分)
老境の童話作家が、過ぎ去った起伏の多い人生と、なつかしい人々への愛情こもごもを、昔語りにも似た闊達自在さで描いた10篇。幼少期の思い出、肉親との葛藤、師の三重吉、未明のこと等、<童心の文学>といわれた...
東京散歩に新たな発見が! 歌川広重「名所江戸百景」をガイドに出かけてみる (7月2日 09時00分)
歌川広重最晩年の代表作「名所江戸百景」。「大はしあたけの夕立」や「両国花火」などの有名作品を含む合計120点(1点は目録)を、描かれた地域別にまとめた書籍『広重TOKYO名所江戸百景』が発売になりまし...
講談社社員 人生の1冊【27】『気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている』 (7月2日 06時00分)
講談社社員が、講談社から刊行された自分だけの「1冊」を紹介します。私たち社員は本が大好きですし、自分たちが作った本に誇りと愛着を抱いています。1909年(明治42年)の創業以来、100年を越える歴史の...
“やっぱり、歯みがきはNGだった”──世界では常識のケアをはじめるには? (7月2日 06時00分)
5万部突破のベストセラー第2弾。待望の「実践編」。「1日3回食後すぐの歯みがき」という固定観念から日本人を解放。旧来の歯科常識を覆し、全国から圧倒的な支持を得た「新・オーラルケア」。もっと詳しく知りた...

2017年7月1日

オウムサリン事件には「語られぬ真実」があった。元警視庁公安部が小説で明かす! (7月1日 18時00分)
『カルマ真仙教事件(上)』(著:濱嘉之)“当事者”が描いた「地下鉄サリン事件」1990年代初頭、ソビエト連邦解体にともなう冷戦の終結を受けて、アメリカでは、新しい世界の脅威につ...
全編が眩しく、切ない。あの頃の風を運ぶ青春陸上小説の名作【本屋大賞受賞作】 (7月1日 12時00分)
『一瞬の風になれ第一部-イチニツイテ-』(著:佐藤多佳子)何度、引越しをしても、決して手放せない本があります。私にとって、その数少ない本の中の1冊が、この『一瞬の風になれ』。またいつか、読み直したいと...