楽天・宗山塁(C)産経新聞社

23日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ロッテ-オリックス』で解説を務めた前田幸長氏が、楽天・宗山塁について言及した。

宗山はプロ1年目の昨季122試合に出場して、打率.260、3本塁打、27打点の成績を残し、ショートのベストナインを受賞。

2年目の今季は故障の影響で出遅れ、7月3日に今季初昇格を果たすと、2試合連続安打スタートもその後はなかなか安打が出ず。22日終了時点で打率.174と苦戦。

23日のロッテ戦では0-1の2回二死走者なしで迎えた第1打席、明治大の後輩・毛利海大が2ボールから投じた3球目のストレートをライト前に弾き返す安打を放った。

前田氏は「怪我で出遅れたところが一つ本人は不本意なところではあるんですけど、ある程度ゲームに出て、ヒットがマルチ安打、3試合、4試合、5試合くらいヒットが続いてくると、乗ってくるかなと思うんですよね」と予想し、「野球選手は数字が付きまとうので、その数字がある程度自分の納得と言いましょうか、こんなところまでいけばなというところに到達すれば、だいたい乗っていけるんでね」と分析した。

なお、この日の宗山は4打数1安打で打率は.180となった。

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