日本サッカー協会は24日、A代表監督選定のプロセス、新体制の概要について説明する記者会見を都内で開催した。宮本恒靖会長、山本昌邦技術委員長、27年1月開幕のアジア杯までの続投が発表された森保一監督の3人が登壇した。
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異例の半年間の契約延長を受諾する形となった森保監督は「4年間の在任期間であっても、結果が思わしくなければ契約が終わるのが、このプロの世界」と語り「やり残したことがあるからではない。日本サッカーの発展のために、自分ができることをしたい」と語った。
新監督選定のプロセスの中で、宮本恒靖会長は「そういった動きはしてきた」と外国人監督の招へいに動いていたことを明かした。実際にリストアップした候補者を元に議論を行ったことを認めつつ「日本が培ってきた組織力、我々のサッカーの力を発揮することを考えた時に、新しい外国人の監督が来て、ゼロからのスタートにするのがいいのか。さまざまな議論をした結果、継承を優先すべきと考えた」と振り返った。
協会は23日に行った理事会での承認を経て、森保監督に異例の短期契約を提示し、合意に達したことを発表。27年3月の活動からは、現U―21代表監督の大岩剛氏が兼任で指揮を執ることも併せて発表した。

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