◆米女子プロゴルフツアー ISPSハンダ・スコットランド・オープン 第2日(24日、英ダンドナルド・リンクス=6543ヤード、パー72)

 第2ラウンドが行われ、5位で出た原英莉花(NIPPON EXPRESS ホールディングス)が1イーグル、3バーディー、3ボギーの70で回り、通算4アンダーで日本勢勢上位の4位に浮上した。首位と7打差。

 

 強風が吹き荒れる中、原が上々のプレーを見せた。

 10番パー4。残り約130ヤードからピッチングウェッジで放った第2打が直接カップインしてイーグルを奪取。驚きの表情で両手を広げ、キャディーとハイタッチして喜んだ。「イメージ通りに打てたけど、思ったより大きくバウンドが見えたので『奥行ったかな』って思ったけど、入ったっていうことで、すごくラッキーだった」と振り返った。

 16番、17番はいずれも8メートルをねじ込んで連続バーディー。スコアを2つ落とした前半から一転、後半は4つ伸ばして上位をキープした。「前半厳しい展開ではあったけど、7番、8番で良いパーセーブができて、10番ではビックリするイーグルもあって、そこからスコアを伸ばしていけたのが良かった」と喜びをにじませた。

 フェアウェーキープ率は71・4%、パーオン率は72・2%。冷え込みが厳しく、風が強い厳しいコンディションにも負けず、上位で決勝Rに進んだ。「朝、本当に寒かったし、いきなりの雨も降ってきたりして、考えることが多くて大変だった。でも、後半に向けて少しずつコンディションが良くなってきたので、いいプレーができてよかった。

明日もっとコンディションが荒れる予報なので、しっかり練習して、もっと思ったところに打てるように頑張ります」と力を込めた。

編集部おすすめ