笑福亭鶴瓶が、7月26日放送『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』(ニッポン放送・毎週日曜16時~)に出演。ゲストに伊東四朗と三宅裕司を迎えた。
笑福亭鶴瓶、伊東四朗、三宅裕司
ゲストの伊東と三宅は、今年の8月と9月に『伊東四郎一座リターンズ⁉︎in浅草公会堂』というトークイベントを開催予定。2004年と2005年に上演した喜劇・伊東四朗一座「旗揚げ解散公演 喜劇 熱海迷宮事件」と、伊東四朗一座「急遽再結成公演 喜劇 芸人誕生物語」の2作品を上映予定で、東貴博をゲストに迎えてトークショーも行う予定だという。
番組では伊東の舞台稽古にまつわる様々なエピソードが披露されたが、中でも「伊東がとある舞台の初稽古で、台本を全て暗記し、稽古に台本を持参しなかった」という話が盛り上がった。
当時、その様子に周りは慌てたというが、伊東は「良いんだよ。人にはそれぞれやり方があるから。手に台本を持っていると立ち稽古で手が使えなくなるだろ?それは役者としてどうなんだ」と持論を展開。これに対して三宅は「優しく、厳しいことを言うわけです」と反応した。
ちなみにその稽古の二日目、役者たちは依然として台本を持っていたそう。それを聞いた鶴瓶は思わず「おい!怠けとるやないかい!」とツッコミをいれた。
伊東は「立ち稽古で台本を持つかは人それぞれだから非難をするつもりも無い。結局、作ったものがうまくいってれば、それが大成功なんですよ」と語った。
伊東は台本を持たない理由として「てんぷくトリオ」時代に出演していたコントが関係していると説明。
「(作家の井上ひさしさんが書く台本が)とても難しいコントなんですよ。そのままやったら客が笑わないんじゃないかっていう心配があったんで、それでよく読み込んで出たんですけど……」とトリオメンバー全員で必死に台本を読み込んでいたため、自然とセリフを覚えてから体を動かすとリズムが染みつき、現在の台本を持たないスタイルにたどり着いたと語った。
てんぷくトリオのコントは鶴瓶や三宅、番組パートナーの上柳昌彦もテレビで見ていたといい、興味深そうに伊東のトークに聞き入っていた。
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