スペインのサッカークラブチーム・バレンシアCF公式Instagramは7月19日に投稿を更新。プレシーズン中のチームの様子を公開しています。


■「佐藤の椅子は?」
同アカウントは「ロイヤルベルドトレーニングセンターと、この数日間温かく迎えてくれたバジャ・デ・バスの皆さんに感謝します。プレシーズン最初のステージが完了しました。この調子で頑張ります」とスペイン語でつづり、写真を3枚載せています。

緑豊かな山を背景にしたチームの集合写真が写っており、白と黒のトップス姿の選手やスタッフが並ぶ写真です。3枚目では、同じ白いトップスを着た選手の多くが椅子に座っている中、日本人の佐藤選手だけがしゃがんだ体勢で写っており、この点についてSNS上で指摘の声が上がっています。

コメントでは、「佐藤の椅子は?」「なぜ、差別的と思われる事件を起こし続けるのか?」「一気に佐藤龍之介応援したくなったわ」「なんて悲しい 日本人のための椅子がない」「これやばい。胸が苦しい」「なんで日本人の席がないの? 差別と言われても避けては通れない」など、さまざまな声が寄せられました。

■「このクラブのために頑張ります!」
13日には自身のInstagramで「バレンシアでの1週間。このクラブのために頑張ります!」と抱負をつづっていた佐藤選手。本記事執筆時点では、クラブも佐藤選手も声明を出していません。今後の動向を注視したいですね。
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