All Aboutが実施している「今年想像以上に値上がりした株」に関するアンケートから、2026年6月2日に回答のあった、愛知県在住63歳男性のケースをご紹介します。

■投稿者プロフィール
ペンネーム:呑兵衛
年齢性別:63歳男性
同居家族構成:本人、妻、長女
居住地:愛知県
住居形態:持ち家(戸建て)
職業:正社員
世帯年収:本人50万円(回答ママ)、妻0円
現預金:300万円
リスク資産:500万円
リスク資産の種類:日本株
投資歴:約8年

■42万5000円で購入したJX金属が最大で248万9000円に
投資歴は約8年という呑兵衛さん。
今回、想像以上に驚いた株として挙げたのは「JX金属<5016>」だと言います。

最初に購入した時期は「2025年3月IPOにて」。購入株数は「500株」で平均取得単価は「850円」、トータルの購入金額は「42万5000円」。

それが投稿時点での含み益は「157万5000円」。評価額は今年最大で「248万9000円」になったといいます。回答時点では「すべて保有のまま」とのことです。

購入経緯については、「同時期にゆうちょ銀行のPO(株式売出)もあり、本当はそちらへ投資したかったのだが、応募倍率が高く、少ししか買えなかったため、人気のなかったJX金属に残額を振り向けた」と話します。

値上がりに気付いたときの心境について、呑兵衛さんは「本命のゆうちょ銀行より値上がりが大きくびっくり! ゆうちょ銀行に使った分もJX金属に振り向ければよかったと後悔しきり」と振り返ります。

■「今年残りは高値つかみに気を付けお値打ち株を狙っていきたい」
今回の銘柄について、「今後の企業合併などでの値上がりに期待」していることから「すべて保有のまま」とのこと。

保有判断に対する満足度は「やや満足」。

「配当が良ければ基本的には持続、社会情勢によっては売却を考える。売却し乗り換えのタイミングを逃すと後悔するが現状は持続判断に満足。
当面購入価格を下回る事態はないと思うし、配当もよいことから持続で正解と思っている」と話します。

なお、今年のこれまでの株式投資については、「同等価格の入れ替えを考えていた銘柄で時期を逃したこと」が反省とのこと。

今後は、「半導体人気は当面継続しそうであるが、高値つかみはしたくない。イラン情勢絡みで値を下げているお値打ち株を狙っていきたい」とコメントされていました。

※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています
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