クルマにかかるお金をできるだけ抑えたい。でも、移動手段として普通に使える車は欲しい。

そんな人に向いているのが、価格の安い軽自動車です。


 最近の軽自動車は便利な装備が増えて価格も上がっていますが、グレードを選べば100万円以下から購入できるモデルもあります。


 今回は「車に強いこだわりはない」「通勤や買い物がメイン」「とにかく安く乗りたい」という人向けに、150万円以下(車両価格のみ)で買えるコスパ重視の軽自動車を5台紹介します。


【決定版】150万円以下で買える軽自動車5選! 安さ重視なら...の画像はこちら >>

【目次】

150万円以下の軽自動車を選ぶポイント
 ポイント1:車両本体価格だけでなく「総額」も考えよう
 ポイント2:自分の使い方に合ったボディータイプを選ぼう
 ポイント3:安全装備と燃費性能も確認しよう

ASCII編集部が選ぶ「150万円以下の軽自動車」のオススメベスト5
 ダイハツ「ミライース B“SA III”」
 スズキ「アルト A」
 ダイハツ「ムーヴ L」
 日産「デイズ S」
 スズキ「ワゴンR ZL」


150万円以下の軽自動車を選ぶポイント(1)
車両本体価格ではなく「総額」で考える

 軽自動車はカタログ価格が安く見えても、オプションや諸費用を加えると予算を超えることがあります(いわゆる乗り出し価格)。 たとえば本体価格が170万円程度でも、ナビやドラレコ、フロアマットなどを追加すると総額が200万円前後になるケースは珍しくありません。今回紹介している値段はあくまでも本体のみの価格です。購入時は「乗り出し価格が自分の予算以内に収まるか」を確認しましょう。


【決定版】150万円以下で買える軽自動車5選! 安さ重視ならこの5台のどれかで十分【2026年6月版】

150万円以下の軽自動車を選ぶポイント(2)
自分の使い方に合ったボディタイプを選ぶ

 同じ軽自動車でも、用途によって最適な車種は大きく異なります。 街乗り中心ならスズキ アルトやダイハツ ミライースのような軽セダン系が経済的です。一方で家族利用や荷物を積む機会が多いなら、ホンダ N-BOXやスズキ スペーシアなどのスーパーハイトワゴンが便利です。 価格だけで決めるのではなく、「誰が乗るのか」「何人で使うのか」「荷物はどれくらい積むのか」を考えて選ぶと失敗しにくくなります。


【決定版】150万円以下で買える軽自動車5選! 安さ重視ならこの5台のどれかで十分【2026年6月版】

150万円以下の軽自動車を選ぶポイント(3)
安全装備と燃費性能を確認する

 150万円以下の軽自動車でも、衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能などの先進安全装備を搭載したモデルが増えています。 また、日常的に乗る場合は燃費も維持費に直結します。購入価格が少し高くても、燃費性能が優れていれば長期的な負担を抑えられることがあります。 特に通勤や買い物で毎日使うなら、安全装備と燃費性能は必ず比較しておきたいポイントです。


【決定版】150万円以下で買える軽自動車5選! 安さ重視ならこの5台のどれかで十分【2026年6月版】

 次ページでは、編集部オススメの150万円以下で買える軽自動車5車種を紹介します!


【150万以下の軽自動車 その1】ダイハツ「ミライース B“SA III”」99万2200円~
極限まで無駄を省いた超・節約車

 ダイハツ「ミライース」は、現行の軽自動車の中でも特に安い部類に入るモデルです。


【決定版】150万円以下で買える軽自動車5選! 安さ重視ならこの5台のどれかで十分【2026年6月版】

 最も価格が低い「B“SA III”」グレードなら、車両価格は100万円を切る99万2200円。新車でこの価格から選べるのは大きな魅力です。


 装備は必要最低限ですが、近所への買い物や通勤など、日常の足として使うなら十分です。ボディもコンパクトなので狭い道でも扱いやすく、燃費性能も優れています。


 「クルマは移動できればOK」という人には、まさにピッタリの1台です。


■こんな人向け


・とにかく購入費用を抑えたい
・近距離移動が中心
・シンプルな車が欲しい


【150万以下の軽自動車 その2】スズキ「アルト A」114万2900円~
日々の足として割り切って使えるベーシック軽

 スズキ「アルト」は、長年販売されている定番の軽自動車です。


【決定版】150万円以下で買える軽自動車5選! 安さ重視ならこの5台のどれかで十分【2026年6月版】

 「A」グレードはアルトの中でもシンプルな仕様で、価格は114万2900円。余計な装備を減らして価格を抑えた、まさに実用性重視の受注生産モデルです。


 車体が軽く、小さなエンジンでも軽快に走れるのが特徴。燃費の良さにも定評があります。


 内装や快適装備にこだわらないなら、アルトはかなりコストパフォーマンスの高い選択肢です。


■こんな人向け


・維持費も安くしたい
・燃費を重視したい
・初めて車を買う人


【150万以下の軽自動車 その3】ダイハツ「ムーヴ L」135万8500円~
ゆったり乗れる快適ハイトワゴン

 ダイハツ・ムーヴは、背の高いボディで使いやすい軽ハイトワゴンです。


【決定版】150万円以下で買える軽自動車5選! 安さ重視ならこの5台のどれかで十分【2026年6月版】

 「L」グレードはシンプルな装備構成ながら、価格は135万8500円。ミライースやアルトより少し高くなりますが、その分、車内の広さや乗り降りのしやすさが魅力です。


 後席のスペースにも余裕があり、買い物や家族の送迎などにも使いやすいサイズ感です。安さだけではなく、普段使いの便利さも欲しい人に向いています。


■こんな人向け


・広い車内が欲しい
・荷物をよく載せる
・乗り降りのしやすさを重視する


【150万以下の軽自動車 その4】日産「デイズ S」143万7700円~
運転のしやすさ抜群! 安心の街乗りカー

 日産・デイズは、コンパクトながら使いやすい装備を備えた軽自動車です。


【決定版】150万円以下で買える軽自動車5選! 安さ重視ならこの5台のどれかで十分【2026年6月版】

 価格はグレードSの143万7700円から。今回紹介する中では少し高めですが、運転のしやすさや日常での使い勝手が魅力です。


 車内は軽自動車としては十分な広さがあり、街中での運転もしやすいサイズ。毎日の通勤や買い物用として扱いやすいモデルです。


 安いだけではなく、少し快適さも欲しい人にオススメです。


■こんな人向け


・毎日車を使う
・運転しやすい車が欲しい
・少し装備にもこだわりたい


【150万以下の軽自動車 その5】スズキ「ワゴンR ZL」145万7500円~
迷ったらこれ! 長年愛される使い勝手と広さ

 スズキ・ワゴンRは、軽ハイトワゴンの定番モデルです。


【決定版】150万円以下で買える軽自動車5選! 安さ重視ならこの5台のどれかで十分【2026年6月版】

 「ZL」グレードは145万7500円。車内の高さがあり、見た目以上に広く感じられるのが特徴です。荷物を積みやすく、後席も使いやすいため、普段の買い物から少し遠い場所への移動まで幅広く対応できます。


価格を抑えながら、軽自動車らしい便利さを求めるなら候補に入れたい1台です。


■こんな人向け


・収納力が欲しい
・長く使える軽自動車が欲しい
・実用性を重視したい


【まとめ】安さだけならミライース
バランスならアルトやワゴンR

 150万円以下で軽自動車を選ぶなら、無理に高いグレードを選ぶ必要はありません。

豪華な装備がなくても、これらの車は「安全に目的地へ移動する」という本来の目的をしっかりと果たしてくれます。


 とにかく安く買うならミライース、燃費や維持費を重視するならアルト、普段使いの便利さならムーヴやワゴンR、デイズがオススメです。


 クルマに特別なこだわりがない人にとっては、必要な移動手段を低コストで手に入れられる新車の軽自動車は非常に魅力的な選択肢です。

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