2050年ネットゼロの実現に向け、企業には目標の宣言だけでなく、実現可能性の高い移行計画の策定と、その信頼性を客観的に示すことが求められています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/613086/LL_img_613086_1.png
7月16日「ネットゼロパスウェイ認証」BSIオンライン無料セミナー
同サービスは、英国規格協会(BSI、英ロンドン)が2024年7月に策定した、世界標準の第三者認証制度です。2025年に電気自動車(EV)の最高峰レース「フォーミュラE」(※1)が認証を取得。カーボンオフセット(排出量相殺)に依存せず、科学的根拠に基づく新たな気候変動対策の認証として国際的な注目を集めています。
(※1)国際レース「フォーミュラE(Frmula E)」「ネットゼロパスウェイ認証」世界初のスポーツに(7/25-26、東京ビッグサイト周辺にて東京大会を開催)
■7/16無料セミナー開催決定!日本企業のネットゼロ支援
英国規格協会の日本法人BSIジャパンの専門スタッフが、IWA 42の考え方に加え、企業がネットゼロ戦略の信頼性を客観的に示すための本認証の活用方法を、国内で初めてオンライン無料セミナーで解説します。
締め切り間近、参加申し込みはこちら: https://x.gd/8Gqu1
BSIジャパンでは、日本企業のネットゼロへの取り組みを支援するため、今後もサステナビリティ関連セミナーを定期的に開催してまいります。ネットゼロやESG、第三者検証や保証など最新のセミナー情報は順次公開予定です。ぜひご注目ください。
<背景>
■2050年ネットゼロ達成に向け、【宣言】から【実行】へ
世界的にネットゼロへの取り組みが加速する中、企業には目標の表明に加え、実現可能な移行計画とその信頼性を示すことが求められています。SSBJをはじめとする気候関連情報開示の拡大や、国内排出量取引制度(GX-ETS)の本格稼働および、グリーンウォッシュ対策への関心も高まっています。こうした制度・基準の整備やサプライチェーンからの要請を背景に、BSIグループジャパンは、グローバルで培った知見を活かし、日本企業の実効性あるネットゼロ戦略の構築と、その信頼性向上を支援していきます。
「ネットゼロパスウェイ認証」の詳細はこちら: https://www.bsigroup.com/ja-JP/products-and-services/standards/bsi-net-zero-pathway
■ネットゼロ推進、日本企業はG7で最も慎重
英国規格協会(BSI)は、G7諸国のビジネスリーダー7,068名を対象に、ネットゼロに関する動向調査を実施しました。
※「BSIグループジャパン」プレスリリース(2026.4.16):https://www.bsigroup.com/ja-JP/insights-and-media/media-centre/press-releases/2026/april/g7-firms-are-climate-coding-keeping-net-zero-progress-alive-but-putting-emphasis-on-resilience/
■オンライン無料セミナー 概要
セミナー名 : 信頼性あるネットゼロ戦略とは ―
IWA 42 ネットゼロガイドラインと
ネットゼロパスウェイ認証の活用解説セミナー
日時 : 2026年7月16日(木)14:00-14:30
形式 : オンライン無料セミナー(ZOOMウェビナーでのライブ配信)
参加費 : 無料(事前登録制、申込期限:7月13日(月)23:59)
セミナーのポイント: ・IWA 42が示す、信頼性あるネットゼロ戦略・
移行計画の考え方
・ネットゼロ目標・移行計画の信頼性を
第三者認証で示す方法
・SBT認定取得済み・取得を検討する企業に求められる
次のステップと認証の活用方法
申込フォーム : https://x.gd/8Gqu1
登壇者プロフィール: BSIグループジャパン株式会社 営業部・マーケティング本部
Healthcare, Food & Sustainability営業部 下地 理絵
組織および製品・サービスに対するGHG検証をはじめ、
カーボンニュートラル認証などのサステナビリティ関連の
国際認証業務を担当。企業の持続可能な成長を支援するため、
顧客ニーズに応じた認証ソリューションの提案・提供に従事。
■BSI(英国規格協会)について
BSI(British Standards Institution:英国規格協会)は、英国政府から国家標準化機関に指定されている組織であり、規格の開発をはじめ、認証、保証、研修、アドバイザリーサービスを世界各国で提供しています。125年にわたり、私たちは「進歩は、安全で、一貫性があり、信頼できるものであって初めて機能する」というシンプルな信念のもと、優れた意図を信頼できる成果へと転換し、社会にポジティブな影響をもたらしてきました。1901年の鉄道用レール規格の標準化から、ヘルメット安全規格による社会の保護、AIガバナンスの先導、ネットゼロ実現のための統一フレームワークの策定に至るまで、BSIは社会と産業のあらゆる分野で活動し、パフォーマンスの向上、リスクの低減、持続可能な成長の推進に取り組んでいます。
現在は世界74,500社以上の顧客と連携し、組織のパフォーマンス向上、リスク低減、イノベーションの促進、持続可能な成長の実現を支援しています。また、ISO(国際標準化機構)やIEC(国際電気標準会議)をはじめとする国際標準化活動において英国を代表し、国際社会における共通ルールづくりにも貢献しています。
■BSIグループジャパンについて
BSIグループジャパンは、1999年に設立されたBSIの日本法人です。マネジメントシステム認証、医療機器認証、製品試験・認証、第三者保証サービスおよび研修の提供を主業務とし、また規格開発のサポートを含め規格に関する幅広いサービスを提供しています。さらに、時代のニーズに合わせて、デジタルトラストの実現に向けた体制構築や、サステナビリティに関する取組への第三者保証業務を提供し、組織のガバナンス強化と企業価値向上に寄与しています。
■BSIが注力するサステナビリティ領域 ~「宣言」ではなく「第三者認証」の重要性~
企業のサステナビリティへの取り組みは、【自主的な宣言】だけでは通用しない時代に突入しています。
グリーンウォッシュ(見せかけの環境対応)への批判や、説明責任の高度化が世界的に進む中、投資家や顧客、消費者らが求めるのは、数字の根拠と【独立した第三者による保証】です。
サステナビリティ領域における当社の最大の強みは、ISOをはじめとする国際規格(国際基準)に準拠した「透明性と信頼性の高い保証サービス」にあります。
当社は今後、今回提供を開始する「ネットゼロパスウェイ認証」に加え、多様化する現代の社会課題に対応するため、「生物多様性」「食品やイベントサステナビリティ」などの領域での認証・検証サービスにも注力。日本企業の持続可能な成長と企業価値向上を支援していきます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/613086/LL_img_613086_2.jpg
サッカーJ3の福島ユナイテッドFCに、持続可能なイベント運営の国際規格「ISO 20121:2024」を授与(認証授与式の様子/2026年6月7日)