パーソルイノベーションは6月2日に、同社が提供している介護業界に特化した人材紹介サービス「みーつけあエージェント」において、支援対象を従来の介護専門領域から、医療・福祉領域に拡大したことを発表した。

●介護専門領域から医療・福祉領域に支援対象を拡大
 今回の「みーつけあエージェント」における支援対象の拡大は、介護・医療業界全体で「人材は存在しているにもかかわらず、適切にマッチングされていない」という構造的な課題が顕在化していることを受けて、職種の枠を超えた人材マッチングを実現し、より多様なニーズに応えていくべく行われる。

 具体的には、企業・施設に対して介護職と看護・医療職を横断した人材提案を行うことで、分断されがちな人材採用を一体的に支援していく。あわせて、職種ごとの採用ではなく、組織全体の体制構築を見据えた最適な採用を支援するとともに、現場の業務特性や人員構成に応じた柔軟な人材配置を実現する。
 これらの価値を提供することによって、これまで分断されがちだった採用活動を横断的に支援し、職種間のミスマッチや採用の非効率といった課題の解消につなげる。
 そのほか求職者に対しても、簡単な登録によって自身に合った求人情報の紹介や、キャリア相談を行っていく。
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