小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は9月1日、POCOのフラッグシップクラスFシリーズの最上位スマートフォン「POCO F9 Ultra」を公式ストアやAmazon.co.jpで発売した。カラーはダークチェリー、ブラックの2色展開。
市場想定価格は12GB/256GBモデルが14万9800円、16GB/512GBが16万9800円。23日まで2万円引きの早割価格で購入できる。

●ゲーム以外もこなす 各性能をフルスペックに仕上げた最上位モデル
 8月27日に都内で行われた発表会には、マーケティング部 シニアIMCマネージャーの片山将氏が登壇。POCO F9 Ultraは「ゲーム性能だけでなく、バッテリー、音響、ディスプレー、カメラに至るまで、フルスペックに仕上げたモデル」だという。
 ボディーは背面にグラスファイバーを採用し、金属フレームで耐久性を高めているほか、防水防塵規格では、IP66/68に対応。不意の水没にも耐えられる設計だ。
 CPUには、フラッグシップチップセット、Snapdragon 8 Elite Gen 5と独自のゲーミング向けチップセット「VisionBoost D8」を組み合わせることで、高いグラフィック性能を実現している。
 ディスプレーは6.9インチ。リフレッシュレートは最大185Hzとなっており、最大480Hzの10点タッチサンプリングにも対応。ゲーミング用途としても十分な性能だ。また、アイケア機能も備え、POCOで初めて「Xiaomi Vision Care」に対応。4つの主要領域と35の指標を統合することでユーザーの目への負担を軽減するという。

 音響面では、Boseとの連携により低音性能が大幅に改善。日本展開のスマホとしては初めてのサブウーファー搭載モデルとなる。上下、2.1CH サブウーファーのトリプルスピーカーで、スマートフォンながら深みのある低音を実現した。「Sound By Bose Game Audio」機能を使えば、ゲーム中の足音なども強調してくれるので、ゲームプレー時には便利だ。
 バッテリーは約16%シリコンカーボンを含有したシリーズ最大の8050mAhの超大容量バッテリーを採用。1600回の充放電サイクルを経ても最大容量の80%以上を維持するというので、長期間の使用にも耐えうる設計となっている。100Wの急速充電のほか、27Wの有線リバース充電と22.5Wのワイヤレスリバース充電にも対応している。
 また、メインカメラにはシリーズ初の2億画素メインカメラを採用。さらに5000万画素5倍光学望遠カメラ、5000万画素超広角カメラも加えたトリプルカメラシステムとなっている。5倍の光学望遠は10倍ロスレスズーム、20倍AI高精細ズームに対応しているので、遠くの被写体でもクリアに撮影できる。
 このほか、サポートも充実。4回のOSアップデート、6年間のセキュリティー更新が保証されるほか、23日までの購入で、メーカー保証が2年、6ヶ月間の画面割れ保証も付属する。

●「麺屋はるか 秋葉原本店」とのコラボも発表 限定トッピングを提供
 発表会で出席者を驚かせたのは、東京・秋葉原の人気ラーメン店「麺屋はるか 秋葉原本店」とのコラボレーションだ。
 F9 Ultraがあらゆるスペックを盛り込んだとして、同店では発売記念トッピングの「POCO盛」を1日100食限定で無料提供。
 内容は、煮卵・メンマ・岩海苔・九条ネギ・玉ねぎの5種類をセットにしたもので、9月8日までの期間限定で提供するという。
 麺屋はるか 秋葉原本店の住所は東京都千代田区外神田4-6-7カンダエイトビル1階で、JR秋葉原駅から徒歩6分ほどのところ。営業時間は11~22時で、年中無休で営業している。
【注目の記事】
価格高騰の中、長く使える「安心」を シャオミのスマホは超頑丈でサポートも手厚く 家電やスマートウォッチも一挙公開
高くても売れる? ワイヤレスヘッドホン 最新の販売台数トップ3をアナリストが解説
1台で2台分! 米国の老舗ブランドから左右独立して使えるポータブルスピーカー登場
温度上昇で消火剤を自動放出 消火機能が付いた「防火ポーチ」がモバ充やガジェットの保管に便利そう
500度の瞬間耐熱性能と自己消火性 守りを固めた耐火ポーチがモバ充の保管に役立ちそう
編集部おすすめ