7月16日、東急プラザ原宿「ハラカド」(東京都渋谷区)でドラゴンクエスト40周年記念展『ドラゴンクエスト the DIVE -まだ見ぬ冒険の舞台へ-』の発表会が開催された。
ホイミスライム“ホミータ”の声を務める声優の小倉唯(30)、EXITの兼近大樹(35)、シリーズ生みの親・堀井雄二(72)、スクウェア・エニックスの村上洋平氏が登壇した。
本展の目玉は、最新VRデバイスとモーションシートで360度に広がるドラクエの世界を疾走するアトラクション「ドラゴンクエストVRライド」。体験者を導くホミータとなった小倉は「少年らしさを大切にしつつ、皆さんを引っ張っていく重要な役どころだったので、臨場感やアドリブも時間をかけてこだわって収録させていただきました」と役への思いを語った。一足先に完成版を体験したといい、「風もたくさん出るので本当に臨場感があって、椅子も動くんですよ。愛を持ってホミータを演じさせていただいたので、その完成形を見ることができて、とっても感動しました」と目を輝かせた。
堀井も「40年前はファミコンの小さい画面で、2Dで、キャラクターも前しか向けなかった。それが今では世界の中に入っていける。ここまで進化したんだと私もびっくりしました」と感慨深げだった。
ステージ上では兼近がVRライドを初体験。小倉がホミータの声で「準備はいいかい? それじゃあ、一緒に行こう」とスタートの合図を送ると、兼近は「下を見たらキラーパンサーがいるんですよ!」「空飛んでるよ、私今!」と大興奮のリアクションで会場を沸かせた。
発表会後の質疑では、約5分のVR映像に対して収録には5~6時間をかけたことを明かし、気合いの入れようを語った小倉。この夏にやりたいことを聞かれると、再燃ブーム中のアイロンビーズを挙げ、「ホミータのオリジナルのアイロンビーズを作りたいですね」と笑顔を見せた。最後は「ホミータが素敵な冒険に皆さんを導いてくれると思いますので、ぜひこの夏はたくさん足を運んで、素敵な夏の思い出を作っていただけたら嬉しいです」と呼びかけた。
『ドラゴンクエスト the DIVE -まだ見ぬ冒険の舞台へ-』は、7月17日から9月6日まで東急プラザ原宿「ハラカド」4階MAZEおよび2階COVERで開催。VRライドのほか、2メートル超の“ぽよよんキングスライム”や開発資料の展示、コラボレストランも楽しめる。
取材・撮影:BEST T!MES編集部
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