第108回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕・甲子園)の出場を懸けた千葉大会は24日、千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアムで準決勝が行われ、拓大紅陵と専大松戸が勝ち、26日の決勝(午前10時・ZOZOマリン)での対戦が決まった。両校は5月の春季県大会準決勝でも顔を合わせており、その時は専大松戸が3―2で逆転勝ちしている。

 2002年の第84回大会以来24年ぶりの優勝を目指す拓大紅陵は、習志野に7―0で七回コールドゲーム勝ち。決勝進出は、準優勝した09年の第91回大会以来17年ぶりとなる。1―0の五回に先頭の6番加治征樹主将の二塁打を足掛かりに相手の犠打エラーなどを絡めて5点を奪った。
 4度目の栄冠を狙う専大松戸も志学館に7―0で七回コールドゲーム勝ちし、23年の第105回大会以来、3年ぶりの決勝に進んだ。エース門倉昂大は7回を2安打と、チームを勢いづけるには十分な力投だった。
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