元Sexy Zoneで、2022年末に芸能界を引退したマリウス葉さんが8日、都内で行われた「ロクシタン50周年記念 プレス発表会」に登壇した。昨年訪れた南仏オート・プロヴァンスでの体験談やロクシタンのものづくりへの共感、お気に入りの香りについて語り、ブランド創設50周年を祝福した。


トークセッションが行われ、マリウスさんは南仏の風景を思わせるイエローとホワイトの衣装で登壇。昨年訪れたオート・プロヴァンスでの体験について振り返った。

現地を訪れた感想を聞かれると、「ロクシタンが生まれた土地に実際に伺って、自然との関わり方や伝統に触れ、現地の方ともたくさんお話しして、ロクシタンが大好きになりました」とコメント。

また、農家の人から聞いたエピソードとして、「オート・プロヴァンスは晴れの日が多く、雨もあまり降らないからこそ強い植物が育ち、品質の高い製品につながる」と語った。

さらに、生産現場を視察した際の印象について、「土の健康からすべてが始まるという考え方や、代々受け継がれてきたサステナブルな栽培方法を学びました」と説明。「サステナブルという言葉が広く使われるずっと前から、ロクシタンが真剣に向き合ってきた姿勢を知りました」と述べ、ブランドの価値観への共感を明かした。

新商品のムードフレグランスについて話が及ぶと、マリウスさんは「香りで気分を切り替えることは昔からしていました」とのこと。「刺激や情報量が多い時代だからこそ、気持ちの切り替えが難しい。気分が落ち込んだ時や不安な時には、香りを取り入れて気持ちを整える習慣があります」と、自身のライフスタイルを紹介した。

お気に入りの香りとして挙げたのは「ヴェルヴェーヌ」と「ラヴァンド」の2種類。

「ヴェルヴェーヌはレモンのような爽やかさがあり、日本の暑い夏にもぴったり。朝のジャーナリングの時につけると集中モードに入れます」と爽やかな香りとともに過ごす“朝の習慣”についても明かした。


また、「ラヴァンドは仕事前の緊張を和らげたり、寝る前に本を読む時やセルフケアの時間に使いたい香りです」と、それぞれの楽しみ方を語った。

トークでは普段から愛用しているロクシタン製品についても紹介。

「イモーテル オーバーナイトリセットセラム」や「アーモンド シャワーオイル」を愛用しているといい、昨年アーモンド畑を訪問した経験に触れながら、「実際に農家の方と会い、そこで育てられたアーモンドが製品に使われていると知ってうれしかったです」という。「シア ハンドクリーム」についても「昔から使っています」と明かした。

【編集部MEMO】
マリウス葉さんは、2000年3月30日生まれ、ドイツ・ハイデルベルク出身。2011年にSexy Zoneのメンバーとしてデビューし、グループ活動と並行して俳優やタレントとしても活躍した。日本語、英語、ドイツ語を話す国際的なバックグラウンドを持ち、上智大学で学んだほか、芸術や社会貢献への関心の高さでも知られる。2022年末をもってグループを卒業し、芸能界を引退。現在は海外を拠点に学業やビジネス、国際交流活動など新たな分野に挑戦しており、そのグローバルな視点と発信力に注目が集まっている。
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