PayPay証券で2026年8月1日~31日の期間に買付された国内株式のうち、売買代金が高い人気銘柄をランキング形式で紹介します。

1位は「キオクシアホールディングス」、2位は「フジクラ」、3位は「JX金属」となりました。
AI・半導体やデータセンター関連の銘柄が上位に並んだほか、重工株、金融株、ゲーム・キャラクター関連株などもランクイン。日経平均株価やTOPIXが月間で上昇するなか、幅広い業種に投資家の関心が向かったようです。

【国内株式】2026年8月人気銘柄ランキング


1位 キオクシアホールディングス
2位 フジクラ
3位 JX金属
4位 古河電気工業
5位 任天堂
6位 ソフトバンクグループ
7位 三菱重工業
8位 サンリオ
9位 三菱UFJフィナンシャル・グループ
10位 日経平均チャレンジコース(日経平均レバレッジETF)

1位は「キオクシアホールディングス」


1位「キオクシアホールディングス」、2位「フジクラ」、3位「JX金属」、4位「古河電気工業」、6位「ソフトバンクグループ」と、8月もAI/半導体やデータセンター関連の銘柄が上位に並びました。11位「太陽誘電」、13位「村田製作所」、15位「アドバンテスト」、18位「東京エレクトロン」、20位「イビデン」などもランクインしており、AI関連需要を背景に、メモリーや半導体製造装置、電子部品への関心が引き続き強かったことがうかがえます。8月の日本株市場では、電線や非鉄、情報・通信セクターなどが上昇し、日経平均、TOPIXともに月間で上昇しました。

また、2位「フジクラ」、4位「古河電気工業」、23位「住友電気工業」と、電線・光ファイバー関連が引き続き上位に入りました。AIの普及に伴うデータセンター投資の拡大を背景に、通信インフラ需要への期待が根強かったと考えられます。3位「JX金属」に加え、17位「住友金属鉱山」、19位「三井金属」もランクインしており、データセンターなどで使用される非鉄金属や先端材料への関心も高まったようです。

そのほか、7位「三菱重工業」、26位「川崎重工業」、28位「IHI」と重工各社がランクインし、防衛やエネルギー関連への関心も続きました。9位には「三菱UFJフィナンシャル・グループ」が入り、国内金利の上昇を意識した取引も見られたと考えられます。また、5位「任天堂」、8位「サンリオ」、21位「イオン」、24位「オリエンタルランド」、27位「ソニーグループ」など、ゲーム・キャラクターや個人消費に関連する銘柄も上位に入り、物色対象の広がりがうかがえます。10位には「日経平均チャレンジコース(日経平均レバレッジETF)」も入り、日本株が上昇するなか、指数の値動きを狙う取引も活発だったことが読み取れます。

ランキングTOP30一覧


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